
車の点検に行きました。現役中は毎年10,000キロ以上乗っていましたが、そもそも運転が好きではないので、それさえも苦役?難行苦行?でした。退職した現在は、半年で2,000キロという有様です。週に3回くらいしか乗らず、行き先も市内ばかり。洗車もつい怠るし、車も可哀そう・・・。
いつものように受付をして、整備士さん(若い女性でした!)とお話、その後必ず担当営業マンが挨拶にみえます。
私の担当者は新卒以来ずっと同じ支店にいる方で、会えば必ずおしゃべりします。8年前に私が車を購入したときは、先輩営業マンが隣についていた彼も、今ではすっかり中堅の風格。家庭をもち、今ではお子さんも幼稚園に通っているそうで、3歳のお嬢さんの話をするときは優しいパパの顔。まさに人に歴史あり!という感じです。
この日もいつものように挨拶にみえたので、軽く世間話をしようかと思っていたら、
「あの~つくどんさん(実際は本名です)って、先生だったんですよね?」と話しかけられました。
「うん、そうだけど。」
「私、つくどん先生に習った記憶があるんです。」
「え~っ!?いつ?」(ここにもいたのね・・・)
部活動のことや習った先生の話など突き詰めていくと、間違いなく彼は私の教え子さんでした。最初に彼と出会ってからすでに8年も経っているのに、なぜ今頃?
「何か、突然、高校の情報の授業がフラッシュバックみたいに思い出されて、それが2月頃なんですけど・・・。だから今度つくどんさんに会ったら絶対に確かめたかったんですっ!」
彼は私の授業内容まで覚えていてくれて、嬉しいような恥ずかしいような。
「拙い授業内容で、大変失礼いたしました・・・。」と私。
「あなたの担任だったT先生、この春、校長先生になったんだよ。」と教えてあげたら、とても驚いていました。
それにしても、こういう話題ってお互いにいくらでも話せちゃう。いつもの世間話より断然盛り上がってしまいました。
ご縁があったんですね~。何だか、春って感じ。