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「散歩してる」だなんて、医者の前で嘘をつきました。

整形外科医

実際はもっとオジサンのお医者さんです

 骨粗しょう症の薬をもらいに、整形外科へ行きました。ここ数年、2ヶ月に1回、定期的に通っています。時折骨量を測定してもらっていますが、薬を飲んでいても大腿骨の骨量がレッドゾーンに入ってしまったので、医者からは毎回散歩を勧められます。

 「薬だけじゃなくて、陽を浴びて30分くらい毎日散歩するといいんだけど、してる?」

 

 これまでは

 「それが・・・あまり歩いてなくて。時々自転車は乗りますけど。」と、正直に答えていましたが、今回はなぜか明るく「はい。」と、嘘をつきました。

「皮膚からビタミンDが吸収されるから、外に出た方がいいからね。」と念をおされたので、また同じように「はい。」

 

 実際は散歩などほとんどしていません。最近では自転車もあまり乗らなくなりました。どこかへ行くとすれば、だいたい車。寒いから、暑いから、花粉の季節だから・・・と歩かない理由なら、いくらでも言えます。

 在宅中も裁縫三昧なので、ほぼ座った生活。万歩計がわりにスマホをポケットに入れてはいますが、平均して毎日2,000歩程度です。一緒に歩いてくれる犬もいませんし。

 

 なぜ今回は医者の前で嘘をついたんだろう。歩こうとしない自分に愛想をつかしたのかもしれません。

 

 次回は、また2か月後に通院。きっと同じことを聞かれます。

 また嘘をつくのか、

 「歩いていません。」と正直に答えるのか・・・。

 

 散歩に行く生活に変えて、「歩いています。」と誇らしげに答えられたら、それが最良なんでしょうけど。

 

 夫に一部始終を話して、返事もやって見せたら

「その(歩いているという)返事、医者には嘘だとバレていると思うよ。」

 まあ確かに、作り笑顔で答えた「はい。」でしたからね。

 




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