
今週のお題「これで冬を乗り越えました」
この冬は自分で縫ったボア生地のロングベスト風エプロンがとても重宝しました。ヘビロテってやつです。表面はツルツルしてるので、裁縫していても糸屑が滑り落ちるし、暖かいのに軽い。友人にも頼まれて全部で5着縫いました。
春めいてきたので洗って片付けようと洗濯機へ。ところが取り出したら、なんと右袖後ろ側がビリビリに破けていました。
あーまたやってしまった!
また、と言うのは、以前同じ生地で縫ったスカートも洗濯機から出したら裂けていたのです。結局そのスカートは丈を短くせざるを得ませんでした。
今回もどうにか直して着たい。同じ生地のハギレを探したら、Vネックと袖を切り取った部分しかありません。つまり、三角形とひらがなの「し」みたいな生地しかないのです。
それらを何とか繋ぎ合わせて、ビリビリ部分を切り取ったところに、上からアップリケのように縫いつけました。しかもデザインとして、わざと直したところがわかるようにしています。ついでに見返しに使ったチェック生地と最後のハギレを合体させて、背中側にポケットもつけました。使うのではなく、見せるポケットです。
どうなることかと思っていましたが、仕上がりに満足。のっぺらぼうだった後ろ姿がかえっておしゃれになって、これはこれで良かったかもしれません。
縫ってあげた友人たちにこのことを伝えたら、誰一人としてビリビリになった者はいませんでした。我が家の洗濯機に問題があるのかなあ?ネットに入れて洗っていないというのも原因だとは思いますけど。