
2月末に購入したワンピースをリメイクしてスカートにしました。
胸のギャザーをウエストに持ってくれば簡単にギャザースカートになるなあ、と考え、袖は外し、ギャザーの上部数㎝離れたところを真横に切り離しました。
袖からポケット2つを取って、スカートに縫い付け、ウエストを処理すればほぼ完成。ただ履いてみたら丈が長かったので、なるべく生地を生かそうとバルーンスカートにしました。バルーンスカートとは裾が裏地とくっついていて、裾にゴムが入っていたり、裾を引き絞っているようなスカートの事です。外側の生地が内側に折り込まれるので、今回の長い丈は好都合でした。
以前、GUの店先でバルーンスカートを見かけて、構造が知りたくて裾をめくって内側がどうなっているかを確かめました。外側のスカートの裾にギャザーを寄せて、裏地の裾と縫い合わせていることがわかり、これなら私にもできるかも?
今回のワンピースは表生地の裾幅が裏地の1.3倍あったので、ギャザーを寄せれば真似できそうです。
表生地の裾にギャザーを寄せ、裏地と中表に縫い合わせます。ロックミシンで端処理をして、一部を縫い残してそこから表に返しましたが、あれれ?ちゃんと表に返せません。コートの裾と同じような感じで縫ったのですが、考えてみればコートは平面、スカートは筒状。同じように縫ったところでひっくり返せるはずはないのです。仕方なく、出来上がっていたウエストを全部解き、無事ひっくり返すことができましたが、最後の最後で、またウエストをやり直しました。
袖口についていたリボンも有効活用しようとリボンベルトにして、ウエストにはベルト通しまでつけちゃいましたが、還暦過ぎたオバサンが、リボン結びのスカートなんか履くわけもなく、余計な作業だったかもしれません。
このくらいのおさえたバルーンなら、還暦過ぎたオバサンが履いても大丈夫かな?