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お雛様飾りに年長者が2人もいたとは!

お雛様

今年も飾っています。

 桃の節句ですが、私の住む地域では雨か雪になるのだそう。

 さて今年もまた自分のお雛様を飾っています。1月の正月っぽい飾り(例えば凧とか)そういうのを片付けたらすぐにこの雛人形を飾るので、すでに1ヶ月以上飾っていることになります。

 この時期は我が家の玄関を開けたら、ど~んと迎えてくれる雛人形。部屋の奥に飾って夫と2人で眺めるよりも、訪ねて来た人に見てもらえる方が嬉しいので。

 

 人形ケースを平成に買い替えているので、何となくきれいに見えますが、昭和40年頃のものなので、近くで見たら相応に古びています。女性たちの髪飾りには緑青(ろくしょう)のようなものが出ているし、女雛(めびな)は後方がだいぶ薄毛になってしまって、それがばれないように金屏風があるのでは思うくらい。また女雛が持っている檜扇(ひおうぎ)の房飾りがくねくねしているのも残念な感じ。スチームアイロンで伸ばしてみようかな・・・。

 

 三人官女の1人だけ着物の柄がなぜ違うのかと思ってましたが、吉徳という人形メーカーのサイトを読んでいたら、三人官女の1人は年長者であるのだそう。お世話してくれるメンバーが若い2人と年長者の組み合わせだったら、女雛もさぞかし心強いでしょうよね~。

 

 私が自分の人形で気になっているのは、右大臣と左大臣です。お内裏(だいり)様、つまり男雛(おびな)から見ての左右だそうなので、向かって右が左大臣、左が右大臣になるそうです。左大臣の方が格上なので老人の姿で、右大臣は若者の姿だそうですが、私の人形は丸顔で髪も黒いせいか、左大臣が若い!ほかの人形では白髪頭なのに・・・。着物は左大臣の方がおとなしめの柄なので、それで区別をしています。

 

 今回吉徳さんのサイトを読んで知ったのですが、最終段にいる3人は仕丁(しちょう・じちょう)と言い、泣き、笑い、怒りという三つの表情で作られていることが多く、「三人上戸(さんにんじょうご)」とも呼ばれるのだそうです。笠や沓台(くつだい)を持っている雑用係だと思っていましたが、まさか表情に差があったとは!確かに近くで見たら真ん中は口がほころんでいて笑っているかのようだし、向かって右の顔はむっとしている気がします・・・。

 

 親に買ってもらってから半世紀以上過ぎているのに、初めて知ることがまだあったとは。この人形のおかげでしょうか、私はすくすくと成長し、体格にも良縁にも恵まれ、それはそれはたくましいオバサンになりましたとさ。めでたし、めでたし。

 

 

 

 

 

  




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