
次男の犬が我が家に来たら、私の友達が自分のワンコと対面させたいと前から言っていました。この度、次男が旅行に行くというので犬を我が家で預かることになり、その間にめでたくご対面となりました。
相手は4歳のトイプードル男子。こちらは2歳のミニチュアシュナウザー男子。
トイプー君は私が縫った服を着てくれています。まずは近所の公園で初顔合わせ。こちらのミニシュナは超がつくほどフレンドリー。グイグイ迫っていきます。彼の辞書にはソーシャルディスタンスという言葉はありません。
トイプー君はゆっくりと公園散策をしたいようですが、あまりにもミニシュナがくっついて来るので軽く威嚇後、速足。友達もリードを引っ張られながらの散歩です。トイプー走れば、ミニシュナも走るわけで、私も一緒になって小走り状態。公園の丘を駆け降りたりもさせられました。
その後、いよいよ我が家にご招待。ミニシュナは大好きなパンダぬいぐるみをくわえて、声をあげて興奮状態で待っています。トイプー君は友達に抱っこされたまま、そーっとミニシュナに顔を近づけますが、尻尾は丸めちゃうし、顔も硬直していて、どう見ても仲良くなれる雰囲気はありません。(笑)
少ししてから床を歩かせたら、トイプーは部屋のあちこちを嗅いでまわりますが、すぐに友達のところへ戻り、しまいにはトイプー君は入って来たリビングのドアから離れようとしなくなり、遊びたがっていたミニシュナも困った顔で私を見ています。
「まあこれで限界だね。」
数分でお開きとなりました。帰りの車に乗ったトイプー君、その後は爆睡したそうです。
この友達とは30年くらい前の育休中にお互いの第一子を初対面させ、当時0歳の我が子同士を座布団に寝かせて一緒に写真を撮ったことがあります。その後10年くらいしてお互い2人の子連れで博物館に行き、子ども同士で遊ばせようとしましたが、うちは男子2人、あちらは女子2人だったこともあり、子ども同士はお互いに全く口をきかず、ということもありました。
今回の犬のご対面は、これまでのことがあるので、我々の予想通りの結末。
「まあ、こんなもんだよね〜。」