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ワカサギをペアにして揚げました。

わかさぎのフライ

わかさぎのフライ 尾がくっつているペアです

 「その日は洋服で構いません。」とドレスコードを事前に伺って出席したお茶のお稽古。いつもより1時間早く開始して、懐石料理の作り方を教わりました。

 私が到着したときには、すでに鯛のお頭はさばかれた後で、大量の荒塩がまぶされていました。「こんなにいいお頭が手に入ったので。」と先生。潮汁を作るのだそうです。

 

 私が最初に任されたのは、白和えの衣作り。まずは落花生の粉をよく摺って、その後砂糖を加えてまた摺り続けます。途中で揚げ物係りを拝命したので、衣担当を離れましたが、白和えの豆腐をゆでる時間が自分が思ったよりも長くて勉強になりました。

 

 揚げ物はワカサギとスナップエンドウでしたが、ワカサギは衣をつけてから揚げる前に2尾の尾の部分をくっつけて揚げるのだそうです。くっつける時も2尾のサイズを合わせて、子ども用には小さめのを盛り付けたりするとよいと伺いました。

 なるほどね・・・。

 

 先生のお宅の台所はとても広いのですが、それでもコンロの前は少々手狭。先生は揚げバットは使わずにキッチンワゴンをコンロの正面に置き、ワゴンに1日分の新聞紙とキッチンペーパーを重ね、バットの代わりとしていました。確かにこれならよく油を吸い取ってくれます・・・。

 

 鯛の刺身も任されましたが、柚子胡椒を添えるときに刺身の上に載せることも初めて知りました。辛い物が苦手な方はそれを最初に懐紙に取り、食べないようにするので、上に載せている方がよいとのこと。また、いただくときの刺身のタレも、上からかけずに器の底に注ぐと教わりました。

 

 白和えが大量にできてしまい、がんもどきにでも?というアイディアも出ましたが、揚げ鍋もすっかりきれいに片付けてしまっています。私がコンロのグリルで焼くことを提案すると、先生がすかさずキッチンスケールを持ち出して、1個40グラムになるように白和えを分け始めました。管理栄養士の資格をお持ちの先生は、すぐに調味料の計算をしたり分量を測ります。いつも全員分が均等な出来栄えになるのはこういうことなんだなとまたまた学びました。

 

 すべての品が完成して、全員で「いただきます。」

 まずは潮汁に舌鼓。

 白和えには干し柿、こんにゃく、人参、ほうれん草が入っていて優しい甘さでした。割(わり)山椒という器の名前も知りました。

 私が提案した白和え焼きも評判が良くて、余った分は皆で持ち帰ることに・・・。

 

 やっぱり直接指導を受けると楽しいです。生徒が調理実習にワクワクしていたのってこういう気持ちだったんだなあ、と今更ながら思いました。

 

 

 

 

 




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