
自分の裁縫作品には、タグを縫い付けています。作品に自信が持てなかった頃は恐れ多くてタグを付けることはありませんでしたが、ここ最近はオーダー品にも付けるようになりました。
ネットにタグを作ってくれるお店があるので、見本の中から選べばすぐに注文できます。オリジナル画像からも作れるそうですが、それほどの熱意は無く・・・。好きな色と文字を選んでオーダーしました。兎年生まれなので、必ずウサギのワンポイントと、自分の名前を短くして入れています。
初めてタグをオーダーしたのは2017年。その頃はまだ自分用の衣服にしか付けませんでした。自分で縫ったコートなど脱ぎ着するときにチラッと見られて、ちょっと恥ずかしい思いをしたこともあります。
当時は1枚ずつカットされたものを注文して重宝していましたが、今回はその注文先を失念してしまい、同じものは頼めず・・・。
新しい店で頼んだのは長いリボン状で、自分でカットするタイプです。カットしたところをライターの火でさっと炙ればほつれませんし、折って縫いこむので切りっ放しでも、もちろんOK。以前のものよりも厚みがあるので、これはこれで良い感じ。
タグがあるのとないのとでは作品の雰囲気ががらりと変わります。
タグがあるとしまって見える気がしますし、作品に対する責任感も自然と湧いてくるから不思議です。妥協せず、より丁寧に縫おうという気持ちにもなります。
自分のタグに恥じない作品を、ですかね・・・。
たかがタグ、されどタグです。