
毎日お世話になっているアイロン台。そのカバー(アルミコーティング生地)がだいぶ古くなってしまったので交換したいと思っていました。
私のアイロン台はディノスで購入したスタンド式ですが、中に挟みこむ不織布やフェルトは自分で整えて、より使いやすくカスタマイズしています。
専用の交換カバーは送料込みで6,000円近くしますが、ポーランド製の大きいサイズなら2000円ちょっとでアマゾンで買えます。ということで3回目の交換となる今回もまたポーランド製を購入。カバーの周囲には長いひもが通っているので、アイロン台の裏側で自分でひもをひっぱって縮め、伸縮テープ付きのベルトで固定して使っています。前回は2023年でしたので2年ぶりの交換となりました。
一緒によく使う仕上げ馬(しあげうま)のカバーも交換したいのですが、こちらの交換カバーは販売されていないようです。昔ながらの仕上げ馬は木製の台に取り外しができない布カバー仕様。伯母の洋裁学校や学生時代に見かけた仕上げ馬たちはかなり使い込まれた色になっていて、新品のものが白い布カバーだったことを知った時には非常に驚いたものです。
私が使っている仕上げ馬は簡易的な足が折れるタイプでアルミコーティングのカバー式。アイロン台のカバーと同じで、カバーの縁にぐるりとひもが付いているタイプです。
売ってないなら、作るしかない!
捨てようと思っていたアイロン台カバーの、幾分きれいな端の部分を仕上げ馬カバーのサイズにくり抜いて、周囲をぐるりと縫って長いひもを通し、元のカバーのようにひもを引き締めて新しいカバとして装着しました。
5分仕事の割にはなかなかの出来、と自画自賛。これで当分気持ちよく使えます。
道具に手をかけると、俄然ヤル気が出るから不思議。裁縫意欲も湧いてきます。
小学生のころ、勉強に飽きると鉛筆削りばかりしていたのは、そういうことだったのかも。とがった鉛筆だと漢字練習がはかどるような気がしたものです。