以下の内容はhttps://zabibouroku.hatenablog.com/entry/2025/01/24/172549より取得しました。


着物をまた解きました。次は何を作ろうかと思案中です。

解いた着物

また着物を解きました。

 また着物を解きました。白生地は胴裏、黄土色は八卦(はっかけ)で袖や裾からチラリと見える部分です。この青い更紗にチラリと見える黄土色の配色はいかにも着物ならではです。

 こちらは10年ほど前にリサイクルショップで購入した更紗模様の小紋。街着としては何ら問題なかった着物で何回か着ましたが、茶道のお稽古中、正座のまま動くとどうしても裾が乱れてきます。前幅がいくぶん不足しているようでした。もう十分着たし、今お直しに出している着物が3枚あるのでそれらが戻ってきたら枚数的には十分足ります。そこで思い切って解いちゃいました。

 

 解くと発見があって楽しい。胴裏の白い生地の幅が、表側の反物の幅の2倍あってびっくり。胴裏の背中心に縫い目はあったのですが、折り目をつけて縫っているだけだったということが判明。

 縫い代や腰上げの幅がふんだんにとってあって、縫い直しが前提で作られていることもわかりました。縫い直すときに縫い代がたくさんあれば大きくもできますし、それまでついていた折り目をずらすことも可能なわけです。洋服ではいかに縫い代を削るかという場面もあるのに。

 

 手縫いの針目も袖の丸み部分はものすご~く細かい針目でしたし、どうにもこうにも解けないほど頑丈に縫ってある角もありました。身ごろの襟付部分には切り込みを入れるのですが、和裁の授業では直線で入れるようにと習ったのに、こちらの着物は洋服のようにカーブしていたのにも驚きでした。

 

 今回は解くのに2時間半。前回と違って胴裏が付いた袷(あわせ)の着物なので手間が2倍かかります。全部解いてから洗濯機の手洗いコース&エマールで水洗い。影干し後アイロンをかけたらさっぱりとしました。しかも全く縮んでいません!

 な~んだ、丸洗いできたのか・・・。

 

 前回の着物リメイク服は野良着に見えないようにと黒タートルと併せて上下で着ましたが、初めて会った人に褒められて!気を良くした私。着物をくれた友人にも着てみせたら変わりようにとても驚いていました。彼女のお母さんの着物だと思っていたら何とおばあちゃんの着物だそう。ということは半世紀以上前の着物を、私が解いて洗って洋服に仕立て直して蘇えらせたわけです。何か貢献したみたいで嬉しいかも。

 

 さ~て~と、次は何を縫おうかな?(ニヤニヤ)

 考えているときが私にとっては至福の時間!

 連休に入る前の夜と同じでとにかくワクワクします。

 

 




以上の内容はhttps://zabibouroku.hatenablog.com/entry/2025/01/24/172549より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14