
母の鼻の頭の黒い粒がまさかの皮膚ガンということが判明した月曜日。乳がん経験者の私としてはその日の夜はずっとドキドキしていました。自分の顔をスマホで自撮りして、拡大しては自分の顔にあるシミやほくろ、イボ?をじーっと観察。母親の顔にあったものと色が違うような気もするけどなあ、などと思いながら、やっぱり不安。
iPadの中にちょうど10年前に撮影した自分の顔があったので、そちらと見比べてみたら、ほぼ同じ位置にほくろやシミがあります。ただ当時よりやや大きく成長しているイボのようなものもあり、ますます心配になりました。
近所の皮膚科を検索したらネット予約はアイネットというものを使うのだそう。早速ダウンロードしてみましたが、当日にならないと予約できない模様。仕方なく翌朝アイネットに挑戦したら、全くうまくいきません。よ〜く読むと、診療時間内じゃないとできないことが判明。え〜?、前もってはできないんだ!
診療開始時間より少し前に開いたら、すでに6人待ちとなっています。直接来院する人もいますもんね。私はその日は習い事があるので、それが終わってからの受信にしようと様子見。結局、教室へ行く前の予約で126分待ち!とあり、かえってその方が好都合。割と良い時間帯が取れました。
習い事終了後、はやる気持ちを抑えて皮膚科へ。駐車場に着いて何番まで診察が進んでいるかをスマホで確認したら30番。5人前までには受付することになっていますが、まだあと12人も!ただこの皮膚科は初めて行くので問診票とか色々書かされるだろうからと受付へ行きました。
もらった受付票、42番!
何だかあんまり嬉しくない数字で、ちょっといやーな感じ…。
指示された通り問診票を書き(予想的中)、持参した麻雀テキストなんぞを読みながら(カベとスジのお勉強中なんです)小1時間待っていたら、いよいよ私の番となりました。
女医さんに母親の診察の件から自分の顔のことが心配になった旨の話をして、診察してもらったところ、
「大丈夫ですよ。ほくろやイボですね。」
あー良かった。顔にあるものをイボって言われて、こんなに嬉しい気持ちになったことあったかな?
帰りは来る時と違って心が軽い軽い。皮膚科の近くにおしゃれカフェがあるのでちょいと寄ってしまおうかな?とも思いましたが、そこは我慢して直帰。家族や友人に早速皮膚科で診てもらったことをLINEで報告したら行動が素早いと褒められました。えへへ。
専業主婦の今はこうやって平日に行動できるのでホントありがたい。
母親の通院がなかったら、自分の顔に皮膚ガンがあるかどうかなんて考えもしなかったので、ある意味母親に感謝しないとって思いました。