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きっかけはGでした。

 

キッチン掃除

キッチンの引き出し掃除と断捨離

 いつものように、菜箸が入っている引き出しを開けたら、何とあのG(ホイホイにひっかかる虫!)の死骸を発見。しかも大きさが5㎝くらいあるやつです。

 久しぶりに見ましたね・・・。毎日開けているのに気づきませんでした。

 

 キッチンの引き出しという場所で見つけたことにショックを受け、突然私のスイッチが入ってしまい、それから3時間強、夢中で台所の引き出しを全部掃除したのです。

 

 そういうのって普通は先月の暮れにやるもんでしょうけど、まあスイッチが入っちゃったんだから仕方ない。

 

 まずはGを見つけた引き出しからスタートです。

 全部の調理器具を出して、乾ききったGを掃除機で吸い取り、引き出しに敷いた紙も廃棄、拭き掃除をして、新しい紙を敷き詰めました。

 ついでに使っていない調理器具を廃棄することに。

 もともと断捨離好きでモノは増やさない方なのですがそれでも廃棄候補品がありました。竹製のヘラ、お好み焼き用の金属ヘラ、パイカッター、せん切りキャベツ用ピーラー、ピザカッター、栗の皮むき器、ぎんなん割り器です。

 

 調理のへらは最近はシリコン製を使うことが多く、ここ数年はパイも焼いていません。せん切りキャベツ用ピーラーはキャベツの断面に添わせてカットすると、四方八方にせん切りキャベツが飛び散るので一度しか使っていませんし、ピザカッターは使いすぎて切れ味が悪くなってしまいました。お好み焼きのヘラにいたっては新品同様。持ち手の裏に子どもの名前のシールが貼られていたので、おそらく児童館行事でバーベキューをやったときに持たせたヘラだと思われます。山形出身と茨城出身の我々夫婦が自宅で粉もの料理をすることは皆無。これぞ不要品です。 

 

 最後まで悩んだのが栗の皮むき器具「くりくり坊主」とぎんなんを割る器具「ぎんなん坊主」です。

 栗もいまどきは「ぽろたん」という品種なら楽にむけるという話も聞きますし、ぎんなんに至ってはたま~にいただくことがあるのでそのときに必要、というくらい。

 しばし考えた末、結局2つの坊主はまた戻すことにしました。

 

 他の引き出しからも、親子丼用の鍋や火が付かないチャッカマンやライター、魚や精肉用のプラスチックまな板などを廃棄。3時間かけ、大小合わせて9カ所の引き出しをキレイにしました。断捨離より、掃除して敷き紙を交換という作業が主体でしたが、何だか台所エリアの空気が清々しくなり、また新年が開けたような気分になりました。

 

 きっかけをくれたGに感謝すべきかな?

 




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