
出雲旅行に行った友達がお土産を届けに来てくれました。足立美術館も行ったとのこと、羨ましい!あの庭園を一度は観賞したいと思っています。
いただいたお土産に海苔がありました。十六島海苔と書いて、うっぷるいのりと読むのだそうです。何だかアイヌ語みたい。
友達がとにかく強く推奨してくるので、彼女が帰ったあと付属のリーフレットをよく読みました。風土記の時代からある岩海苔だそうで、貴重品のよう。お正月のお雑煮に載せていただくのが良いとも書いてありました。
友達は年末にこのお土産を渡したかったようですが、お雑煮に使ってもらいたかったんだね。お互いに都合が合わず、結局会えたのは松の内が開けてからになってしまいました。
夫が暮れに「もずくの天ぷらが食べたいのに、間違って味付けもずくを買ってしまった。」と言っていたのを思い出し、今回いただいた岩海苔は天ぷらにしてみることに。
同じ海藻の天ぷらだから、喜ぶかな?
食べてみたら、味付けは全く不要。噛むと天然の塩味が口に広がります。私が苦手な磯の香りはせず、噛み応えもあり、本当に美味しかった。夫には4枚、私は3枚、2人であっという間に平らげてしまいました。
天ぷらの写真とともに、お礼のメッセージを友達にLINEで送信したら、
「竹内まりやも食べたかもよ。」と友だちから。
私が大好きな竹内まりやさんが出雲出身だと知ったのは昨年。彼女の5月の武道館ライブに、私が無事当選したのを知っている友達からのメッセージに、思わず大きくうなずいてしまいました。
うん、きっと食べてるよ!
こんなに神々しい海苔だもん。