
我が家の食材は生協の宅配で注文することがメイン。さっき冷凍庫を見たら、生協で購入したシュトーレンとチョコレートケーキが入っていました。生協の注文はここ数年は夫にやってもらっていて、私はノータッチ。注文メニューのマンネリを打破するために選手交代したのですが、私だったら絶対に注文しない食材(例えばアジフライとか)がお目見えするのでよかったかな。今回のシュトーレンもまさにその類です。
気が付けば今日は12月22日。シュトーレンとチョコレートケーキを同時にクリスマスに食べるのは不正解のような気がしたので調べたら、シュトーレンというものはクリスマス4週間前から少しずつ切って食べて、その味わいの変化も楽しむのだそう。
毎日1きれとはいえ、4週間もあんなに甘いものを食べ続けることは私にはできないなあ。確か生協で届いたのは4~5日前。クリスマスにそれほど真剣ではない、我が家らしい購入のタイミングと言えます。
解凍するには常温で3時間、と書いてあります。さっさと解凍して、朝食のパンとして食べちゃおうか?パン屋さんでも売ってるし・・・などと、伝統食を無視した考えが脳内に。だって私にはもう「甘いパン」にしか見えない!
今年もクリスマスの飾りは玄関に少しだけしています。その昔、子どもが喜ぶかと家の新築を機に大きなツリーを買いましたが、息子たちは小学校高学年からツリーの飾りにも全く興味を示さなくなり、そのうち夫から「部屋が狭くなる」と言われ、ツリーの存在意義が・・・。私1人が頑張るクリスマスツリーということで、だんだん飾らなくなり、数年前にツリーを廃棄。たくさんあったオーナメントはメルカリで全部売ってしまいました。手作りリースも確か可燃物のゴミで出したと思います。
集合住宅暮らしで小さいツリーで我慢していたころ、子どものためにアドベントカレンダーなるものを買ってあげようかと思ったことがあります。私が見たカレンダーは日ごとにお菓子が仕込まれていて華やかなツリー型。12月1日からクリスマスまで毎日チョコやキャンディを食べられるというものでした。夢があるなあと店先で見とれていましたが、
「待てよ。ただでさえ歯磨きを嫌がる息子に毎日お菓子を食べさせるなんて絶対にありえないじゃん。」
あっという間に夢から覚めて買わずに帰ってきたのでした。
やっぱり私にはクリスマスという行事を真剣にやるのは無理なようです。