
所属してるピンクリボンの会からの案内で、県のがん予防推進員養成講習会に参加。その後自宅に修了証書が届きました。午後の3時間程度、無料の講義を聴いただけて証書が頂けるなんてコスパ良すぎ!
講演の中でドクターが、十数年前の映画でガン患者を主人公にしたものを紹介していましたが、映画に描かれていることと今の治療体制は全く異なると強調していたのが印象的でした。当時より治療も格段に進歩していて、お涙頂戴的(感動的?)に描かれるのは、やや違うそうです。
生活とガンとの関連データも見せていただきましたが、若い女性たちのやせすぎている状況や大量の飲酒がガンを引き起こしかねないという警告や、60歳代以降でも乳がんを発症する方が以前よりも多くなっていることなど、新しい知識が増えました。
以前、ピンクリボンの会でご一緒したドクターに「症状がないなら定期的に検診、自覚症状があるなら即診療へ」と言われ、症状がないから放置、検診を受けない、というのが一番ダメだそうです。
私は自覚症状が全くないまま、人間ドックのオプション検診でごく初期の乳がんが発見された口なので、定期検診はホント大切だと思います。いつも周囲の方々に「検診に行ってね。」と言っています。(お、推進員らしい行動!)
早速家族LINEに証書の画像を送信したら、お嫁ちゃんから若い世代の乳がん検診はどうすればいいかと相談されました。居住地域の乳がん検診は35歳からだそうで、自分はまだ非対象だと。確かにAYA世代(15歳~から30歳代までの世代)のがん罹患者も少なくはないので、心配になるのは当然のこと。
職域検診のオプションで調べてもらったり、地域の大きな病院の乳腺外来に自分で行く自由診療で調べてもらうことくらいしか私には回答できず、せっかくの証書があっても中身は頼りない推進員。
3時間の講習を聴いたくらいじゃ、そんなもんでしょうよね。