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名古屋帯の幅出し、出来ました。

ハサミを入れて開いているところです。中に芯が入っています。


 自分用ロングベストを縫った日は他の作業もしました。

 リサイクルショップで買った名古屋帯の幅出しです。身長164cmの私には通常の幅では細過ぎて帯を締めた時のバランスが悪いのです。帯幅を太く見せるために、毎回ずらして巻きつけるのですがそれがまた面倒で。

 

 ということで、幅出しを決行!
 まずは帯地に縫い針が通るか、ミシンで縫えるかを確認します。ほどいてから手縫い針が通らなかった帯に出くわしたという苦い経験があるもので。(ミシンでは何とか縫えましたけど、手強い帯地でした…。)

 背中に来るお太鼓部分以外の、2m以上ある長い手先をまずは全部ほどきます。ミシンで縫ってあった帯だったのでこちらもほどくのは気楽。ちょっとハサミを入れて引っ張ればあっという間に割と簡単にほどけます。内側がどうなっているかも、中の芯地の具合もわかるので、帯の中古状態も確認できました。何だか帯のお医者さんみたい?(笑)今回の帯はまあまあきれいでした。

 

 全部ほどいてアイロンで折り目を平らにして、ミシンで縫い代ギリギリでまた縫い直します。帯地を中表にして2mくらい縫った後、また表側にひっくり返すのですが、いかんせん長いもので、腕を突っ込んでちょっとずつちょっとずつ…。芯地は通常は帯幅いっぱいにないといけませんが、毎回そういうのは無視。もちろん芯地も売っていて、全部入れ替えるというのもありますが、リサイクルショップでお得に買った帯にお金や労力をかけるのはちょっと違うかなあと思いますのでね…。(以前、半幅帯を自作した時に芯地を据えたこともありますが、およそ4mを手縫いしたので泣きました…。もう当分やりたくないです!)

 

 さてさて幅出し完了した名古屋帯は、幅が2cm太くなって大満足!

 芯地は幅が2cm不足ですけど、大丈夫。締める時、帯板入れるから何とかなるでしょう。(と、自分を納得させるしかない)

 

 たかが2cm、されど2cm。やっぱり見た目が大事。和服の着こなしってそういうこだわりが大切じゃないかと思っています。

 さあ、どんどん使うぞ!

 

 




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