
来月にガン友同志で集まる文化祭があり、そこに出す品を夏から少しずつ縫ってきました。売れ残ったら自分用なので、つい細部にまでこだわってしまいます。
売り上げの一部を寄付しますが、文化祭参加費も材料費も製作費もすべて持ち出し状態なので、自分が持っている材料の在庫を一掃するつもりで、なるべく新規の材料は買わずに縫いました。
頂いたクロスや集めておいたハギレ、自分が縫った服の残布など、引き出しから使えそうなものを次々出してはその日の気分で縫います。生地の大きさで縫うものをあれこれ考えるのも楽しい時間。「このくらいかなあ?」と生地にハサミを入れて、行き当たりばったりで縫っていくのも、ハンドメイドの醍醐味です。
主にバッグとヘアターバンを出品予定ですが、毎回自分の好きなように縫ったので完成品はどれも1点もの。案の定、並べてみたら統一感はゼロ。大きさも用途もてんでばらばらです。シリーズ物で作品を作って出す仲間とは大違い。
本皮の持ち手のバッグは、持ち手の皮部分に試し縫いをしたあとがあり、皮の表面にミシン針の小さな穴がまっすぐに並んでいます。今回はそういう材料もも臆せず使いました。何せ、在庫一掃ですからね。
ひとつひとつに値段カードをつけましたが、二つ折りカードの内側にはどういうこだわりで縫ったのかを手書きしてあります。本革持ち手バッグについては小さな穴があることもちゃ~んと書いておきました。よく見ないとわからないのですけどね。
全部で20作品を出すのでカードへのメッセージ書きも結構大変で、全部終えるのに2時間かかってしまいました。
値段設定は400円、600円、1000円の3種類。400円と600円を一緒に買ってくれれば、おつりが不要になるような工夫もしてみました。家にある材料で縫っているので、売れ筋の作品でないことは重々承知していますが、バザーに来てくれた誰かの心に留まれば嬉しいです。
売れるといいなあ・・・。