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着物譲渡会は楽しいおしゃべり会でもありました。

秋の花

秋の花たち

 

 従姉妹から譲渡された着物の中で、私には似合わない色柄の訪問着を、お茶のお稽古仲間のYさんに譲ることにしました。素人の私が見てもかなり高級そうな友禅の着物で、従姉妹も是非私に、と言っていたのですが、う~ん・・・。スレンダーなYさんの方が絶対似合うんだよね~。従姉妹にそれを伝えたら了承してくれたので、後日Yさんを我が家へお招きして見てもらうこと。

 

 譲渡会当日、早速お披露目したら、いつもはおとなしいYさんのテンションが爆上がり!そりゃそうでしょうね。長い間タンスにしまいこまれていたとはいえ、超美品でかつ高級友禅の訪問着なんですから。サイズもスリムな彼女にピッタリで直すところも全くなし。ある意味羨ましい譲渡品となりました。

 鏡の前でうっとりのYさん。「本当にいいの?」

 「もちろん!」と私。

 すでに従姉妹からは他にも3枚譲り受けていて、悉皆屋さんにお直しに出している話もしたら納得してもらえました。まあ他の3枚は私の方が断然似合うのでね・・・。

 

 訪問着以外にも名古屋帯帯締め、博多織の伊達締(だてじめ 着物を着るときに使う薄くて太いひも)や、道行(みちゆき)コートなどなど、すべて新品またはそれに近い状態の品々を譲りました。それらは私にはサイズが合わないし、不要なものばかりなので、こちらも貰い手が決まって大助かりです。

 

 着物譲渡会が終わり、お茶とお菓子で一服したあとに、Yさんが私の裁縫部屋が見たいというので、そちらにもご案内しました。

 「思ったより、本格的な部屋だね!」とYさん。ミシンはじめ裁断台のカッターマットなどしげしげと見ていました。Yさんも元家庭科教師なので、スーツや着物を縫ったことがあるという腕前。一番見たかったのはカバーステッチミシン(Tシャツの袖口や裾を縫う時に使うミシン)だったそうで、興味津々。私もインストラクターばりに説明しました。

 Yさんは今は1歳のお孫さんの服作りが楽しいとのことで、確かに子どものニット生地の服を仕上げるのにもカバーステッチミシンは便利。ただ結構大きいミシンなので、Yさんは自分の裁縫部屋には大きすぎて置けないと残念がってました。

 

 裁縫話が盛り上がって、私も来月の文化祭で売りに出すバザー品や文化服装学院の通信教育で返却された課題なんかも見せたら、苦労をねぎらってもらったりして、こちらも元気が出ました。あ~話がわかる人としゃべるのって楽しいなあ!

 

 お昼の12時がタイムリミットだったのに気づいたら15分も過ぎてる!

 Yさん、大慌てで帰って行きました。

 

 今度のお茶のお稽古に、Yさんが今日のどれかを身に着けて来るんじゃないかなあと、ちょっと楽しみです。

 

 

 

 

 




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