
自治会の祭りは昨今の猛暑で今年から10月に変更となりました。当日は曇りから雨という生憎の天気でしたが、予定通りに開催され、今年はお手伝い要員として参加させていただきました。
祭りの係は役員内で分担されていますが役員は毎年変わるので、祭りの担当者は毎回新人。昨年役員だった私も勝手が呑み込めておらず、せっかく来てくださったサポーターさんにも迷惑をかけてしまいました。きっと今年も困っている担当者さんがいるはずと、「おせっかい」の参加です。
今年は焼きそばのパック詰めをお手伝い。パック詰めに集まったのは全員サポーターメンバーで、私以外は初めてという方ばかり。昨年の経験をもとに、何となく私が采配をとる場面が多くなりました。
用意する焼きそばは450個。外の鉄板で焼かれた大量の焼きそばが大きな鍋に入って、集会所に運ばれてきます。熱い焼きそばはトングではなくて、軍手にビニール手袋を重ねた手で詰める方が早いのでその方法を伝授。青のりと紅ショウガを入れたら輪ゴムでとめ、段ボール箱で保管という流れです。
昨年のマニュアルもあるので準備物は揃っていますが、実際に手を動かさないとわからないことも多々あります。例えば、焼きそばパックを箱詰めしていると、途中でいくつ完成したのかだんだんわからなくなってくるので、あらかじめ使う数のパックだけを出しておくことが大切だったり、箱詰め用の段ボール箱が案外たくさん必要になるので事前に用意しておいたりなど・・・。
役員もサポーターも祭りに参加して食べる時間はほとんどないので、その方々向けの焼きそばを持ち帰り用の袋に入れて用意しておかねばなりません。それらを準備するタイミングも昨年の事を思い出して作業しました。すべて前年に学んだことが役に立っています。
雨天の割にはたくさんの来場者があり、お祭りはそこそこ盛況でした。私は昨年はビンゴ大会も抽選会も参加できずにいたので、今年は作業の合間に両方参加。おかげさまでビンゴゲームではコルクボードをいただき、抽選会ではクオカード1000円分をゲットいたしました!
祭りの準備となると色々と面倒に思えて、担当者はうんざりというのも昨年の経験からよ~くわかりますが、いざ祭りの準備が始まると、缶ビール片手にご近所同士が楽しくおしゃべりしながら作業している様子があちこちで見られて何だかホッとしました。
焼きそばパックを作りながら「まるで大人の文化祭みたいですよね。」と私。
「うまいこと、言いますね~。」と、お若い役員さん。
こうやって自治会で行事をやって親睦を深めておくことは、災害時にもきっと役に立つはず。若い時はご近所付き合いも億劫に感じましたが、今では楽しく参加できるようになったのも、年を重ねたから(図々しくなったから?)ですかね。
そう考えると加齢も悪くはないなあ。