
今年も兄夫婦からブドウが届きました。昨年は8月に送られてきて、クィー、スーパーシャイン、ゴールドフィンガー、紅バラードという品種でしたが(どうしても競走馬の名前みたいに思える)、今年はシャインマスカットとクィーンニーナ。
シャイン・・・は知っていますが、クィーン・・・は初対面。まずはクィーンからいただきました。
届け日をこちらの都合で遅らせたせいか、だいぶ熟していて、洗おうと持ち上げた瞬間に直径3㎝の大粒の実がボロンボロンと落下。結局全部落ちてしまいました。
食べるときに皮をむくのか、むかないのかもわからず、まずはネットで調査。むいて食べる方がよいことが判明。届いたばかりでそれほど冷えてもいませんでしたが、その甘さに驚愕。
冷やした方が断然おいしいとはわかっていますが、夫婦ともども手が止まりません。終始無言で食べ続け、気が付けば残り10粒。
さすがにこれ以上は食べ過ぎだよね、ということで残りは冷蔵庫へ。
それにしても、ブドウでお腹がふくれるなんて、何と言う贅沢!
「これじゃブドウ糖を摂り過ぎだよね。」と私。
「え?果糖でしょ?」と夫。
「でも果糖って二糖類だからさ、ブドウ糖とあと何とか糖でしょ?」と私。
「もうひとつって何糖だっけ??」夫婦で不毛な会話が続きました・・・。
正解は果糖もブドウ糖も単糖類。
「ブドウは果糖がたくさん含まれているから、冷やすと美味しい果物です。ブドウ糖と果糖がくっついたショ糖が二糖類で・・」なんて、昔は生徒に教えていたのに、もう全部忘れちゃってる!
退職したらきれいさっぱり(笑)です。
デラウエアしか知らなかった昭和の頃、将来こんなにおいしいブドウに出会えるなんて思いもしませんでしたね~。本当にありがたいことです。
さて、今度は果糖の温度変化を体験すべく、よ~く冷やしたブドウを堪能したいと思います。