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ハンドメイド作品の処分を考える

吊るし雛

手作りの吊るし雛

 茶道のお稽古終わりに先生が、ご親戚の家から引き取ったという手作りの吊るし雛を見せてくださいました。ご親戚の女性がたくさん作られて家中に飾っていたそうですが、その方はお亡くなりになられて、最近ではほこりまみれになっていたそうです。

 作者のご主人は廃棄するとおっしゃっていたそうですが、先生は忍びなく思われて、幾つかいただいて来てご自分でほこりを払い、袋詰めまでされたそうです。

 「どなたかもらってくださる方がいれば。」と先生。生憎、生徒側から申し出る者は皆無でした。

 

 そもそも雛人形を譲っても良いのかと人形メーカーのサイトで調べたら、供養してから廃棄することが良いと書いてありました。子どもの成長を願って飾り、その役目を終えた人形は供養すべきと。後ほど先生にお伝えしたら、「その方法が一番いいわね。」とのことでした。

 

 確かに製作者亡きあとのハンドメイド作品はその処分に困るだろうと思います。

 独居の義母は高齢になってからパッチワークを始めたのですが、認知症になり施設に入居。家も売却することになりましたが、針仕事を楽しんでいた義母を想うとパッチワーク作品を廃棄するのも心苦しい。夫も困っていたので、私が選り分けて親戚にもらっていただきました。我が家にもいくつか持ち帰っています。

 

 考えてみれば私も自作の服などがあるので、それこそ自分で処分しなければ次世代に迷惑をかけることになります。作る楽しさばかりをつい考えてしまいますが(先生のご親戚の方もきっと楽しまれたのでしょう)脳も身体も元気なうちに、ハンドメイド作品も断捨離しなければ!
 作者が処分するのが最良の方法でしょうから。

 

 

 

 




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