
小学生放課後支援のボランティアに行きました。2ケ月ぶりに小学校低学年の元気な声や走り回る音に遭遇して圧倒されっぱなし。先日夫婦で行った居酒屋とはまた違う騒々しさ。じっとできない子どものパワーに感心しきりです。
各々が宿題に取り掛かり、室内が落ち着いてきた頃、
「先生、ピンク好きなの?」と、小2のHちゃん。
ピンクって、どこが?
ちなみにその日の私は、黒いTシャツ、グレンチェックのロングスカート、グレーのカーディガンと珍しくモノトーンコーディネート。(先生っぽくしてみた!)
「え?ピンク?」と聞き返すと、「先生の髪の毛、ピンクだよ!」
ああ、確かにそうかも。最近は白髪が浮いて見えないようにと赤紫&茶系カラーで染めていますが、染料がだんだん落ちてくると白髪がうす~いピンク色になるのです。
「そうね。ピンク好きだよ。」と答えると
「私はね、ピンクでしょ、水色でしょ、紫が好き!」とHちゃん。
彼女が着ていたパーカーには全色入っていたので、「好きな色が全部入っているね~。」と言うと、ご満悦な表情で色を探し始めました。
「ホントだぁ、全部入ってる。緑色もここにあるよ。あとはね・・・。」
Hちゃんはいつも1人でいるのがちょっと気になる子。おとなしいけど人懐こい、笑顔がかわいい子。
お家の方が髪の毛をきれいに結んでくれるのかな。ヘアゴムのひまわりもかわいい。
いつもかわいらしい服を着ています。
将来、おしゃれすることが好きな大人になって欲しいなあ。
その日に身に着けるもので気分も行動もがらりと変わるんだから。
失敗してもいいから、いろんなコーディネートに挑戦してね。・・・
などと、心の中で思いながら、彼女の算数問題が終わるのを傍らで待っていました。
算数はあと2題で終わるのに、おしゃべりするのでなかなか進みません。
「それ、真珠?」Hちゃんが小さい声で聞いてきましたが、これ以上おしゃべりするとますますお勉強が中断してしまうので、聞こえないふり。
モノトーンコーディネートに何かアクセントが欲しくて、伊勢志摩旅行で思い切って買った一粒パールネックレスを身に着けていったのですが、ちゃ~んと見られてる!
相手が小学生とはいえ、そうやって見てくれているのは嬉しいものです。
「見てくれているんだね、ありがと。」と心の中でお礼を述べました。
Hちゃんが見てくれるなら、またちょっぴりおしゃれな格好で行こうかな。
オバサンだけど、ね。