
長男夫婦から送られてきたゆうパックを開けたら、1冊のアルバム。
お宮参りに行った時の写真でも貼られているのかなあと思って開いたら、表紙裏に紫色の封筒がはさまっていました。中にはカードが入っています。
Tさん(夫の下の名前)、Mさん(私の下の名前)という書き出しで始まっているお手紙はお嫁ちゃんのきれいな文字。
ちなみに我々夫婦は「お義父さん、お義母さん」と呼ばれたことは一度もありません。いつもこうやって下の名前にさん付けです。最近ようやく慣れてきましたけど。
・・・・今年はお二人にとって初めての敬老の日ですね。老というにはまだまだ若すぎると思うのですが・・・・と書いてあります。
オッと、そう来たか〜!
初孫ができて、私たち夫婦はまぎれもなく「おじいちゃん&おばあちゃん」。今年彼らからは父の日、母の日のプレゼントはなかったところへの、突然の敬老の日のプレゼント。何だか不思議な気持ち。少々戸惑いました。
アルバムの中身は、お嫁ちゃんの手作り満載で、胎内の写真から現在までの初孫の写真が時系列に並んでいます。写真にはお嫁ちゃんの一言が添えられ、ところどころには手描きのイラストも。しかも我々夫婦を気遣ってか、長男と初孫のツーショットページまで!それはそれは素晴らしい一冊でした。見応えある、とはまさにこのこと。
お嫁ちゃん、子育てで忙しいのに、睡眠だってまだ満足にとれていないというのに、こんな素晴らしい手作りアルバムをわざわざ作ってくれたなんて、感激で言葉もありません。彼女の(もちろん息子もですが)これまでの頑張りが詰まっている気がして、見ていて少し涙目になりました。
夫はというと
「敬老の日か~。」
やっぱりひっかかるよね。そこは。
言われてみれば紫色の封筒もカードにプリントされているラベンダーの花も、何だかお年寄りっぽい?今までラベンダーをそういう風に見たことなかったけど(苦笑)。ちなみにアルバムの表紙には「あなたに合った色を見つけてください」だって。(翻訳機能便利!)
・・・・これからも〇〇くん(孫の名前)の成長を一緒に見守ってください。
と締めくくられているカード。
まあ、61歳なんだから、敬老されてもいいんですよね。
って、言い聞かせてどうする。