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田子の浦から香具山に衣干しているのが見えるんか~い!

俳句カルタ

俳聖かるた

 茶道教室で先生が炭から火を起こして釜の湯を準備しておいてくださいましたが、教室が始まる時刻になってもまだ湯は沸いていませんでした。そこで「和歌の勉強を先にしましょうね。」と先生の発案で百人一首をやることに。

 

 小倉百人一首のかるたを過去にやったことは1~2回。アニメの「ちはやふる」で競技かるたの存在を知っている程度です。この日は先生が札を読む係、生徒3人が札を取るという趣向。札を散らして並べるというのも初めて知りました。

 

 1人の生徒さんは先生が上の句を読んでいる間に、下の句を小声で唱えています。

 かっこいい!こういうのを「教養」って言うんだよなあ・・・。

 私は下の句の最初の一文字をひたすら探しますが、似たような句が多くてお手付き寸前。先生は下の句を何度も読んでくださって、しまいには先生が取る場面も。

 

 今回、私は「白妙の」に続く下の句を間違えて暗記していたことに気づきました。

「春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山」を、

田子の浦にうち出でて見れば白妙の」のあとに「衣干すてふ天の香具山」と暗記していたのです。正しくは「富士の高嶺に雪は降りつつ」と続きます。

 

 静岡の田子の浦から、奈良の香具山に衣干しているのが見えるんか~い!

 と、自分で自分にツッコミ。(ちなみにあとで調べたら300㎞以上も離れていました。当時の風景が今とは違っていたとしても、絶対に見えないって!)

 

 さて無事百人一首も終わり、まだお湯が完全に沸いていないようなので、続けて俳聖かるたをやりました。先生が京都旅行でお土産に購入されたのだそうです。有名な俳句の下の七、五の部分が札に絵柄とともに描かれています。初めてでしたが取り札にイラストが描かれてあるので親しみやすく、俳句の意味をみんなで考えながら取れたのでこちらもとても楽しかったです。生徒同士のコミュニケーションも深まって、先生のご配慮を感じました。

 

 意地になって札を取ったせいか、どちらも私が1番たくさん札を取りましたが、ほかの2人は全くガツガツしていないお姉さま方でした。

 もしかしたらこういう時って遠慮気味に取る方が上品なのかな?

 やはり先輩に譲るべきだったのか?

 などと、やや反省。

 61歳にもなって、場に相応しいふるまいが出来てない自分を恥ずかしく思いましたが、やっぱ(こういう言葉遣いも下品?)勝負事には負けたくないんですよね・・。

 

 

※「きょうのはてなブログ」に2日前のブログが掲載されていてびっくり。励みになります。選んでいただいて、ありがとうございました。




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