
背中に50個のボタンも付け終わり、縫製は完了。その後、2時間かけてデザイン画を描き、3時間かけて7ページのレポートも書き上げてすべて梱包。ポストに投函できました。
あ~、終わった~!!
ただこうやって完成したものを冷静に見ると、あまりにもシンプルなドレスで、いったいどこをどれだけ苦労したのか?は、本人のみぞ知るって感じ・・・。
イラスト画には7月の講習で学んできたことを活かし、いつもなら背景は描かないのに今回は「森」のウエディングをイメージして、大きな樹木や枝葉も描きました。ドレスにはナチュラルブーケも添えて、作りこみ過ぎない雰囲気を演出したつもりです・・・。白いドレスを描くというのはこれまた至難のわざで、美術館で目にしてきた名画を思い出し、色んな色を使って描きました。
7枚のレポートには、着想から完成までのあれやこれやを書き、1年半にわたるこれまでの通信教育の、良かったこと、改善してもらいたいこと、孤独な作業で感じたことなどを書きました。(やんわりと愚痴も混ぜたりして!)
あ~すっきりした!
現実問題として、母親が作ったドレスをそもそも娘が素直に着るのだろうか、とも思いますが、まああくまで妄想の世界。虹の国の彼女に母親っぽいことをしてやれたという自己満足でいっぱいの私。
長女の遺影とドレスを並べて、しばし観賞。ドレスは夫の帰宅までリビングに飾っておきました。
帰宅した夫に自慢気に見せたら
「背中が恐竜みたいだね。」
あ~、50個のパールボタンね・・・。確かにゴールドがついたパールボタンだったから、悪目立ちはしてるけどさ・・・。ほかの表現はなかったの??
家族LINEで長男夫婦や次男にも画像送信。
お嫁ちゃんからは絶賛されてねぎらわれ(まあ、そうなるのは必然?)、
長男からは「桂由美」とだけ返信がありました。
恐竜よりはマシか。