
文化服装学院通信教育パターンコース最終作品のウエディングドレスの背中には、50個近いボタンをつける予定です。実寸では直径1㎝のシルクのくるみボタン。しかしながら提出課題は2分の1サイズなので、必然的に直径5㎜のボタン、ということになります。
さすがに5㎜のくるみボタンは作れないし、売っていないみたいなので、似たようなパールボタンをネットで探しました。アマゾンで良さそうなものを見つけましたが、ゴールドの飾り付き。本当は真っ白がいいんだけど・・・。でも早く作り終えたいので、背に腹は代えられぬ。購入したら翌日には届きました。ありがたいことです。
その日は日中もず~っと縫っていて、かなり疲れてはいましたが勢いで夕方からボタン付けを開始。直径約5㎜のボタンをまっすぐにびっしり50個近く縫い付けるのは想像以上の難しさで、5個付け終わったところで撃沈。
おいおい、その10倍近くはつけなきゃダメなんですけど・・・。
「グルーガンで付けちゃえばいいじゃん。」
悪魔の?ささやきも聞こえなくはありませんが、せっかくの修了課題。ここまで頑張ってそれもなあ・・・。
苦労して付けた5個も何となく気に入らなくて、結局全部外しちゃいました。
ボタンさえつければ終わりと、夜寝る前にドレスを点検していたら、身ごろとスカートの接合部分がずれているのを2か所も発見!ボタン付けどころじゃありません。
ボタンは外しておいて正解でした。
さて、この作品制作のゴールテープ、遠くに霞んで見えるような気もするし、幻を見ているのかもしれないと思ったり・・・。
「一歩進んで二歩下がる」が、当分続きます。