
最初に口腔内のお話から。
口の中に突然血豆のようなイボが出来てしまったので、歯医者を予約しました。翌日通院直前に再度口の中を調べたら、イボはすでにぺちゃんこになっていて、血豆も見当たりません。ホッとしましたがそれでも念のために受診。
医師が優しい口調で「イボは放置で構いません。」
診てもらってよかった。これでひと安心。ついでに歯茎検査をしてもらったら、ポケットが少し浅くなっているところもあったそうで、ちょっと嬉しくなりました。その後、歯のクリーニングをしてもらって完了。
歯茎のポケットが少し良くなっていると言われ、気分も上向き。帰り道、「ついでに耳の掃除もしてもらおうかな。」と軽い気持ちで、新しくできた耳鼻咽喉科へと医者のハシゴをしました。
事前にネット上の口コミも確認しましたが、そちらはなかなか手厳しい女医さんのよう。でも耳の掃除さえしてもらえれば構わないので受診することに。
すでに閉院してしまったのですが、私がその昔、我が子を連れて行った耳鼻科はいつも激込みで、待合室は座る所もないほどでした。医師はとてもゆったりとしたオジサン先生でしたが、そこを受診すると息子たちはたちまち元気になるので、内科よりもたくさんお世話になったくらいです。あの先生、お元気かな?
さて、新しくできた耳鼻科に到着。平日の午後でしたが、駐車スペースがやけに空いています。相当怖がられている女医さんなのか?とも思いましたが、ネット予約が完備されているともサイトには書いてあったので、こんなものなのかな、と受付へ。
受付の方の対応はごくごく普通。待合室も明るくてキレイ。待ち人数は2人だったので、ブログでも書きながら待っていようかと思っていたら、番号順より早めに呼ばれました。
耳掃除は6年ぶり。数年前にも別の医院(ゆったりオジサンの医院ではない所です)に耳掃除に行ったことがあり、耳垢をふやかす薬を入れてから再度受診しました。ふやかしている間は耳が聞こえにくくなるので厄介だなとは思った記憶があります。
ちなみにオジサン先生はふやかす薬を入れてから、待合室で待っているようにと言われ、その日の内に取ってくれました。しかも取った耳垢まで「ほらクロワッサンみたいでしょ」なんて見せてもくれましたっけ。(だから激込み状態になっちゃうんだとは思うんですけどね~)
今回もその手順は覚悟して、いざ診察室へ。挨拶をして、耳掃除のことを話したら、振り向いた女医さんがものすごい速さで話し始めました。
すぐに私の耳を覗いて
「あ~、右耳は鼓膜が見えないほど溜まってる。左耳は奥が炎症おこしてる。ね、聞こえてないんじゃないの?」
「自覚がありません。」と私。
「これで無理して耳垢取ったら血だらけになっちゃうし、相当痛いから、薬入れて柔らかくしてからにしますね。明日来れる?」
「あの~明日はこちらはお休みでは?」
「え?あ、そう?じゃあ明後日!」
その後、耳垢をふやかしてから再来院する手順をすごい速さで話して
「ほかに何か聞きたいことある?」
(聞きたいことがあったとしても、聞く意欲がなくなっちゃいましたよ、先生。)
だ~れもいない広い待合室を見て来た私としては、なぜそんなに急ぐ必要があるのか?とすでに違和感大。ブログに書いてあるのは真実だったようです。
看護師さんはとても穏やかに(普通の対応なのかもしれませんが、あの女医さんのあとに話かけられると全員穏やかに見えるんです!)耳垢除去薬の使い方を教えてくれて、左耳に薬を入れてくれました。聞こえにくさはそれほどでもなくちょっと安心。
右耳は翌日、明後日と自宅で3回やらねばなりません。
翌朝、夫にやってもらったところ、耳の中で薬がじわじわと浸透していき、あれだけ脅された右耳は案の定、聞こえにくくなってしまいました。これを次の日も2回やるのかと思うと憂鬱。でも言われた通り処置していかないと、あの女医にまた何て言われるか・・・。