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「眺めていた本」が「わかる本、使える本」になりました

本

32年後に日の目を見ました

 26歳の頃は大学の研究室で助手稼業をしておりました。服飾工芸学が専門で、主に刺しゅうや編み物を研究したり、学生に教えたりしていたのですが、服飾をトータルで学びたいと洋裁にも興味関心がありました。

 当時の私は簡単な服しか縫えなかったのに、店頭でぱらぱらとめくっただけでこの本を即買い。洋裁部分縫いの技法が2色刷りのイラストで描かれており(今ならフルカラーの写真でしょうかね)、調べたい技法別に辞書のような構成になっています。

 ところが買ってはみたものの、当時の私には難易度が高すぎてもっぱら眺めているだけでした。

 

 50代半ばで文化服装学院洋裁コースの通信教育を学び、少しずつ自分が欲しい服を縫えるようにもなり、市販の洋裁本にあるデザインに「ポケットを追加してみよう」等とアレンジを試みるようにもなりました。すると1992年発行のこの本がとても重宝するのです。

 

 30数年前は眺めるだけの本だったのに、現在は書いていることが理解でき、しかも指示通りに縫うこともできるようになりました。本の内容に自分の技術がやっと追い付いたというわけです。下手の横好きを続けてきてよかったなあとつくづく思います。

 

 まさに「継続は力なり」

 

 




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