今シーズンは3種のハボタンを購入し、植え付けた。
3つ並べて植えた中央がこのハボタン「プラチナケール」である。
輝くような鮮やかな色彩の葉が特徴で、暖かくなると豪華な花も楽しませてくれる。
丈夫で育てやすく、ほとんど手間もかからない、ガーデニング初心者向けの一年草である。

ハボタン「プラチナケール」の特徴と育て方
ハボタンはキャベツの仲間らしく、長い歴史の中で観賞用に品種改良されてきたとのこと。
いかにもキャベツ、というような直径20 cmくらいのものから、直径10 cmくらいのものまで大きさもいろいろであるし、葉も光沢があったりなかったりと、様々な品種がある。
この「プラチナケール」シリーズは、ハボタンに多く見られる葉の表面のプルーム(白い粉)がなく、鮮やかな葉が特徴的な品種らしい。
ハボタンの花言葉は「慈愛」「祝福」など。
花期
3月~4月。
花が咲くのはそのくらいの時期だが、基本的にはまるで花のように美しい葉を楽しむ植物であり、冬で花が少ない時期に長く花壇を賑わしてくれる。
大きさ
ハボタン全般では、いかにもキャベツのような直径20~30 cmのものが多いが、この品種は直径15~20 cmほどの小さなサイズ。
暖かくなると高く伸びてきて、全体で30 cmくらいの高さになる。
水やり
地植えならほぼ不要。鉢植えなら、土が乾いたらたっぷりと。
肥料
植え付け時にマグァンプ。あとはほかの花のついでに発酵油かすをまいたことがあった程度。
耐寒性・耐暑性
ハボタンなので耐寒性は高い。
多くの場合は春に開花した後には他の花に植え替える一年草扱いなので、耐暑性は問題なし。
植え付け、成長記録
1月上旬
苗を購入して植え付け。

今シーズン、3種並べて植えたハボタンのうち、見事センターを勝ち取っている(笑)。

2月中旬
寒い時期なのでほとんど変化がなく、きれいな葉っぱを見せ続けている。
ただ、1ヶ月間ほとんど雨が降らず、乾燥した日が続いたので、水切れのためか下の方の葉がやや枯れたような感じになっていたため、地植えだがさすがに少し水やりをした。

3月中旬
暖かくなってきて、少しずつ茎と葉が伸び始めてきた!
ただ、写真を見ればわかると思うが、両側に植えているハボタン・萌花「ショコラ」と「フリル」に比べるとだいぶのんびり屋さんという感じ(笑)。

3月下旬
茎と葉の展開が進み、中央部の赤みがほとんど見られなくなってきた。

4月上旬
さらに伸びてきて、茎の先端にはつぼみらしきものが見えてきた!

4月中旬
そしてついに開花!

4月下旬
すっかり満開になる!
(写真だと背景になっているヘデラの明るい葉と重なって非常に見づらいが、実際に庭に出ると普通に鮮やかな花が咲いているのがわかる)

その後もしばらく咲き続け、花が終わってきた。

冬の寒い時期の鮮やかな葉に続いて、春には花も楽しませてもらえた。
感謝しつつ撤去。
おわりに
今シーズン、3種植えたハボタンのセンターを務めた「プラチナケール」。
寒さに耐えながら鮮やかな葉を見せた後は、春の見事な花を楽しませてくれた。
ハボタンは様々な品種が販売されているので、また来シーズンも園芸店で迷いながら選ぶのを今から楽しみにしている。
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