夏の庭の彩りとして、何度も購入したミニヒマワリ、サンビリーバブル「ブラウンアイガール」。
ふと訪れた園芸店で、その新色「レモンガール」が売られているのを見て、即購入を決定!
ブラウンアイガール同様に元気に育ち、初夏から年が明ける1月まで、開花を楽しませてくれた!
丈夫で育てやすく、手間も花がら摘み程度で済む、ガーデニング初心者向けの一年草である。

サンビリーバブル「レモンガール」の特徴と育て方
品種の正式名称は「サンビリーバブル・レモンガール」。
以前に育てた「ブラウンアイガール」の色違いの品種であり、ブラウンアイガールが少しオレンジ色がかった黄色なのに対して、こちらの「レモンガール」はその名の通りレモンイエローという感じ。
小学校などでよく育てられているヒマワリは直径20~30 cmくらいの大きな花を先端に咲かせるが、この品種は10 cmくらいの小さな花を無数に咲かせる。
普通のヒマワリが主に夏だけ咲くのに対し、5月頃から晩秋、気候によっては12月末ごろまで咲いたりする。
サンビリーバブル、というかヒマワリの花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」など。
花期
5月〜11月くらい。気候によっては12月末くらいまで咲いたりする。
大きさ
草丈1m弱くらい。幅も同じくらいでこんもりと茂る。
花の様子
10cmくらいの花が、次から次へと咲き続ける。1000輪咲くらしいが、数えてないのでわからない(笑)。
花がら摘み
花が散った後の花がらにも趣があるので、切らずに放置してもそれほど見苦しくない。種がつかないので、放置でも花は続く。
ただし、まめに花がら摘みをした方が、次の花が出てきやすい気がする。
肥料
植え付け時にマグァンプを周りの土に混ぜておいた。
多少、途中で追肥した方が、より花数は増えるらしい。自分はそれほど追加で肥料をやらなかった。他の花のついでにパラパラと発酵油かすをまいた程度。
水やり
公式サイトには「地植えでも水やりを」と書いてあるが、自分はほぼ放置で大丈夫だった。真夏で晴れが続いたときに、他の花のついでに水やりした程度。
・最盛期は暖かいうちだが、10〜11月くらいでもポツポツと咲く!
植え付け、成長記録
6月上旬
苗を購入して植え付け。
高さ20 cmくらい、横幅は10 cmくらいでひょろっとした感じ。
初めから今にも咲きそうなつぼみがついていた。

6月中旬
植え付けから1週間ほどで、さっそく開花!
植えてからすぐに株の成長が始まる印象。

7月下旬
さらに1ケ月ほど経つと、すっかり株がこんもりとした感じになる。
花数も増えてきた!

8月中旬
株全体で1mくらいの茂みになってくる。
暑い中でも次々に開花する。

9月上旬
9月に入っても開花は続く。
というよりも、株自体が成長し続けるので、花数もさらに増え続けるという印象。

10月上旬
横幅は1.5 mくらいになってきた。
1株でこれだけたくさんの花が楽しめるので庭での存在感が凄い(笑)。

11月上旬
花の数はおそらくこの時期が最大。
ただし、花の大きさ自体は少しだけ小さくなってきているか?

12月上旬
さすがに寒くなってきて花数が減ってきたものの、まだ新たな開花が続いている!

1月上旬
年を越して1月。
いくつかの枝が枯れてきたが、生き残っている枝からはまだ開花している。
今年はやや暖冬のようだが、ヒマワリが1月でも楽しめるのは凄すぎる(笑)!

1月中旬
さすがに寒くなってきて、みすぼらしい姿になってきた。

6月から半年くらいの長い間、庭で存在感を示し続けてくれた。
感謝しつつ撤去。お疲れさまでした。
ブラウンアイガールとレモンガールの比較
ブラウンアイガール(左)とレモンガール(右)の花を、アップで比較。
日の当たり方が違うのでやや違いが強調されすぎている感もあるが、ブラウンアイガールがオレンジがかった黄色なのに対して、レモンガールはその名の通りレモンイエローという感じ。


おわりに
何度も育てているミニヒマワリ「サンビリーバブル」。
新色「レモンガール」を見つけてさっそく育ててみたが、期待通り、というよりも期待以上にたくさんの花、そして長い期間で花を楽しませてくれた。
本当に花がら摘み程度で(花数を増やしたければ多少は肥料を与えた方が良さそうだが)たくさんの花を長期間楽しめるので、ガーデニング初心者向けだと思う。
とりあえず初夏から晩秋くらいまでの庭を賑わしたければ、実にお勧めの一年草である!
( ↓ ヒマワリ・サンビリーバブルの過去記事一覧はこちら!)