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【ひとりごと】大好き!を抱えて生きていく

好きなものが多い人生です。

オタクなので好きなコンテンツが山ほどあるし、その分好きなキャラクターもたくさんいます。幼少期から続けているバレエもずっと好きだし、派生して舞台が好きだから、舞台の仕事ができる会社に転職した結果、今のお仕事も好きです。他にもピンクが好きだったりねこが好きだったりいちごが好きだったり、そしてそれが好きだ!ということを言いふらしているので、周りのひとたちからも「好き」がわかりやすいと言われます。

 

でも実は、嫌いも多い人生です。

集団生活が苦手なこどもで、学生時代は苦労しました。勉強も嫌いでやりたくなくて、全てを要領の良さで強引になんとかしてきました。踊る以外の運動も嫌いだから、体育の授業全般が嫌でした。体育祭をさぼってあんスタをしていたこともありました。

気象病のせいで雨も嫌い、風も嫌い、暑さも寒さも嫌い。聴覚過敏だからテレビの音が嫌い。咀嚼音が嫌い。(好きな人はいないと思いますが)怒っているひとの声が嫌い。

ここでは言わないけど嫌いな人間もいっぱいいるし、好きなコンテンツへの文句だって尽きないし、仕事も好きだけどめんどいとは思っているし。嫌いな食べ物も結構あります。

好きなものの方が嫌いなものより多いし、好きを考えている時間の方が嫌いに囚われている時間の方が長いです。それはきっと幸せなことなんだろうなと思っています。でも「嫌い」の感情って結構重くて、時にわたしを支配してしまうことがあります(1個前の記事が典型的なそれだなという感じです。記録として残しておきますがちょっと考えすぎていたなと思っています)。

 

今日、27歳になりまして、どんな1年にしようかなと考えた時に、「嫌い」に向き合ってみてもいいのかなと思いました。

わたしはずっと自分の好きな自分になりたくて、全部をトキメキで満たしたくて、去年はいやだいやだと苦しんでいた仕事を思い切って辞めてみました。そろそろ転職から1年経ちますが、それが正解だったと実感しています。

でも完璧ハッピー♪になれたかというとそんなことはなくて。むしろ日常に潜む小さな「嫌い」に気付いてげんなりしちゃったりもしました。自分のキャパの狭さとか、受け入れ力の弱さとか、全然足りないんだなって落ち込みました。

で、「嫌い」が少なくなったらもうちょっと生きるの楽しいかも!と安直な考えを抱き、とはいえ完全に「嫌い」をなくすことは不可能なので、せめてなぜ嫌いだと感じているのかを考えてみて、そこに突破口があるならもしかしたら好きに転換することもできるんじゃない!?と思ったわけです。

なんで嫌なんだろう、何が嫌なんだろう、何が解決したら嫌じゃなくなるんだろう。時に苦しい作業ではありますが、そうして自分の感情を紐解いてみたらわかるものがあるかもしれないし、きっとちょっと成長した自分になれるはずです。別に無理に嫌いじゃなくなる必要はなくて、それが嫌いな自分も好きだって言えるようになる気がするから。そんな自分がわたしは好きだなと思います。

「好き」をいっぱい詰め込んだ自分になるために、「嫌い」をも愛する。27歳のわたしの目標です。

 

余談ですがわたしの人生のロールモデルあんさんぶるスターズの月永レオくんとBinToRoLLのじらいちゃんと恋せよまやかし天使どもの桂おとぎさんです。3人とも好きに素直なところに憧れています。わたしもわたしの好きと嫌いに正直に生きていきたいです。

 

 

……と、ここまで書いて舞台刀剣乱舞を観てきたのですが、山姥切長義さんが大好き!!!!!!の気持ちで埋め尽くされました。やはりわたしは好きの気持ちを軸に生きるタイプの人類のようです。

山姥切長義さん…………好きだ…………




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