寒波と花粉のダブルパンチにへろへろになっているわたしです。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
へろへろになりつつも先日、栃木県足利市で刀の展示を見に行ってきました!今回は久しぶりの旅レポです。
お目当てはこちら。
刀剣乱舞では山姥切国広&山姥切長義がだいすきなため、二振りが並んで展示されると聞いてぜーったいに行きたい!と思っていました。山姥切国広が長く個人所蔵だったこともあり、過去にこの二振りが同時に展示されたのは30年近く前のことだそう。こんな機会めったにないのでは…!と意気込んでチケットを申し込み、トンデモ倍率を見事乗り越え日曜日の観覧権を得ることができました!
東京から足利へは特急りょうもう号が便利そうだったので、行きは指定席でのんびり向かいました。足利市駅でお迎えしてくれたのは大量の「伯仲燦然」ののぼりで、町を挙げての歓迎ムードに驚きつつ、オタ活しにきたなー!というわくわくでいっぱいになりました!

駅を出るとこんなでかい看板もありました。すげぇや。
足利市駅から足利市美術館までは徒歩5分ほどの距離。河川敷を渡ってトンネル(?)をくぐり向かいます。周辺のお店にものぼりやポスターが掲示されていて、囲まれてる感がすごかったです。美容室でも展示の宣伝をしていたことにはびっくりしました。
入場時間の30分程前に美術館に着き、時間まで並びます。早すぎず遅すぎずの時間でちょうどよかったです。
メインの展示は2階ということで、まずはぞろぞろと2階へ。早速目玉である本作長義と山姥切国広が並んだ姿を見ることができました…!!
わたしは刀ステのおたくなので、展示されている刀を多くの人が囲んでいる様子に単独行のあのシーンを思い出してちょっと泣きそうになりました。今回の展示のキャッチコピー「国広、本作長義と出逢う。」が素晴らしいなとずっと思っているのですが、彼ら(便宜上そうよびます)が出逢ったのと同じように、今ここでわたしも出逢えたのだと漠然と感じました。
本作長義を見るのは2回目なのですが、まず「強そう」と思うのは変わらず。すっと真っ直ぐで切っ先がギラギラと輝いていて、観ているだけで背筋が伸びるような心地がしました。初めて見た山姥切国広は繊細なように見えて、でもよく見ると大胆でどっしりしていて、二面性があって面白かったです。名古屋の徳川美術館では見られなかった裏側が見られたのも嬉しかったし、いろんな角度から二振りを同時に見ることができたのでとても良かったです。
さらに面白かったのが、隣のお部屋で国広作の他の刀などを見て、また伯仲部屋へ戻ってきた時。「並べて見ると意外と似てないな…」と思っていた伯仲の刀が「やっぱりそっくりじゃん!」に見えたのが非常に面白い体験でした。
ほくほくで展示室を後にし、おたくなのでちゃんとパネルと写真を撮りました。

遅ればせながら今回の相棒、もちぎりちゃんです。わたしは山姥切国広のことをぎりちゃんと呼んでいます。
美術館を出たのが13時ごろ。おなかがぺこぺこだったので、近くのカフェでお昼ご飯をいただきました。しっかりコラボメニューもあったのですが、普通に食べたいものを食べました。

いちご大好きマン、栃木に来たら絶対にいちごの何かを食べる!と決めていたので、パフェが食べられて満足です。(もちの長義くんは同行してくださったフォロワーさん宅の子です)
次の目的地はずっと気になっていたあしかがフラワーパーク。もちろんコラボスポットで、手水花とパネルが展示してあります。

残念ながらシーズン的にお花はあまり見られなかったのですが、夕方に差し掛かるころ、イルミネーションの点灯に立ち会うことができました!きらきらしたものが好きなので、当然イルミネーションも大好きなわたしはめちゃくちゃテンションが上がりました。中でも音楽に合わせて光り方が変わるお城がかなりお気に入りでした。プリンセス気分になれました。
あとここでもいちごを食べました。とちあいか、好き。

ショップも楽しくて、いかにもわたしの好きそうなチューリップのライトに心惹かれつつ、ここから持って帰るのは厳しい…!あと部屋に置く場所がない!と断念。代わりにいくつか気に入った雑貨をお迎えしました。刀剣コラボグッズもおしゃれで素敵でした。
園内を2周くらいしたところで帰路へ着きます。本当はもっとイルミネーションを見たかったし、他にもコラボスポットがたくさんあったのですが、ほとんど突発の日帰りではちょっと限界がありました。また来ます…!
帰りは特急ではなくJRで。空いていてずっと座れたのでありがたかったです。
そんな初めての足利でした!好きなキャラクターの元になった刀を同時に見ることができて非常に幸せでした。見れば見るほど奥深く、刀剣鑑賞にはまる人たちの気持ちがわかりました。
6月の名古屋も絶対行きます!その前に迫りくる刀ステ十口伝の観劇日。こちらもめちゃくちゃ楽しみです…!!