このほど、キッチンタオルの総入れ替えを実施しました。
日本が誇るロングセラー商品、日東紡の新しいふきん。まとめて10枚▽

綿とレーヨンの混紡で、吸水性の高さと丈夫でしなやかな生地が特徴です。拭いた後のお皿にケバが付きにくい点もポイント。

「暮しの手帖社」との共同開発で生まれた商品。
パッケージにもきちんと記載されています▽

日東紡ふきんは、社会人になったばかりの頃に愛用していたお馴染みの台所用品です。
2000年代の中ごろ。「暮しの手帖」はもちろん、リニューアル前の元祖「クウネル」「天然生活」といったライフスタイル誌を毎号欠かさず購入していました。余計な装飾のない定番品。質実剛健な佇まいと機能性はミニマリズム志向とも合致し、かなりの枚数を使い込みました。
ですが、ここ数年は「リネンブーム」に乗っかって、国産定番品を離れてリトアニア産のキッチンクロスをリピート買いしていました▽
リネン素材ならではのパリッとした感触と速乾性、シンプルながらも暮らしに彩りを添えるような遊び心のデザイン。リトアニアのキッチンクロスは、かなり気に入っていたのですが…
今回、約10年ぶりに国産のロングセラー「日東紡のふきん」への回帰を決断しました。
理由は「価格」です。
3年前に購入した際は、1枚1,100円(税込)だったクロス。
今回、同じものを購入しようと探したところ、1枚1,870円(税込)に値上がりしていました。
約1.7倍。原材料や輸送費の高騰、為替などが影響しているのでしょう。
機能性とデザイン性の高さを踏まえても、1、2年周期で買い替える消耗品であるキッチンクロス1枚に1,870円は、ちょっと手が伸びません。
日東紡のふきんは、10枚セットで3,800円。
機能性の高さと対価のバランスを考えれば、我が家にとってはこれが「適正価格」。
潔い、白さ。

「はじめてお使いになる時は、水かぬるま湯で洗ってからお使いください。」との注意書きが添えられていました。

洗ってしっかり乾かして、10月1日から新しいふきんを使い始めたいと思います。