3月半ばにスタートして、約3ヶ月間大いに活用させてもらった「お花のサブスクサービス」を、いったん休止することにしました。
「お花のサブスク」は花屋さんに専用の花瓶を持って行くと、毎日2〜3種の切り花を受け取れる定額サービスです▽
休止の理由は、連日の猛暑。
6月だというのに肌を刺すような太陽光と熱気。
昼間は誰もいない家では冷房を切っているため、1日でくったり萎びてしまいます。
それどころか花屋さんから家に帰るまでの時間でくったり元気を失ってしまう始末。
サブスク用の切り花は、おそらく結婚式場などで使われた装飾用の花を再利用しているもの。
もともと鮮度がそこまで高くない「咲き終わりが近いけれど、まだ数日は飾って楽しめる花」だったのが、この猛暑で一気に「寿命」が短くなって「持ち帰ったら1日で萎びてしまう花」になってしまいました。
持ち帰った途端に萎びてしまう花を見るのは、ちょっと辛い…
ので、猛暑が落ち着くまで家に切り花を飾るのはお休みすることに決めました。
ミニブーケを飾っていた花瓶は洗って秋まで保管します▽

6月からの猛暑は特別な気象事情ではなく、もう「恒常的なもの」として受け入れて、それを基準に生活パターンを組み直していく必要がありますね。
例えばスポーツの大会や部活動、そのほかの課外活動などは夏季を避けて年間スケジュールを立てるといった仕組みづくりも急がれます。部活動中に生徒が熱中症で搬送された、といったニュースも増えました。気候変動により「夏場にできないこと」が年々増加していきますね。
それもまた気候変動対策よりも経済成長を重視した人類の選択なので仕方ないのでしょう。
切り花には過酷な環境ですが、庭に植え替えた紫陽花は隆々として色とりどりの花を咲かせ始めました。土に根を張る植物の強さに小さな希望を見ています。
お花のサブスクは、涼しくなったら再開したいと思います。
明日も愉快な人生をー