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軽いカバンは、良いカバン。

四十路を迎えると「重力は敵」を日々実感することになります。

ボディの下垂はもとより、「重いバッグ」を肩に掛けるのが苦痛。

中身を減らすのにも限界があるので、「バッグ自体が軽いもの」を欲するようになってきました。

というわけで、このほど新調した通勤用バッグ。

「軽さ」そして「A4サイズのファイル&PCが入ること」を最優先事項に、

あれこれ探し回ってANDSHIN(アンドシン)の軽量トートを選びました▽

A4サイズ対応の大容量トートですが、重量は480グラムと超軽量。小指でかるがる持ち上げられます。

 

「軽いバッグ」と言えばナイロン製の通勤リュックも人気のようですが、ナイロン素材は皮革に比べてどうしてもカジュアルな印象になってしまいます。通勤バッグはやっぱり「ちゃんとした感」が欲しいので、ナイロンバッグには二の足を踏んでいました。

こちらは皮の風合いと軽さを両立した合皮製。マチもしっかりあって自立するので、仕事用カバンの条件をしっかり満たしています。

 

耐久性は実際に使ってみないと分かりませんが、

こちらは6千円台と比較的手頃な価格なので、ばんばん使って傷んできたら買い替える…というような「消耗品」として付き合っていけば良いかなと考えています。

どんなに高価な品だって、この世に「一生モノ」なんて存在しないと思ってる▽

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そして、新しい軽量バッグに防水スプレーをかけながら、「加齢」に伴って服飾品を選ぶ際の基準はどんどん変化していくなあとしみじみ感じましまた。

10代、20代の頃は、カバンを選ぶ時に「軽いか重いか」なんて全く気にせず、価格とデザイン重視で選んでいたし、30代は「一生モノ」の幻想に囚われて職人が手作りした本革バッグを背伸びして買ったりもしました。

そして40代、基準は「軽くて持ち運びに疲れない」にシフト…

 

加齢に伴う服飾品選定基準の変化という同様の事例は、昨年末に買い替えたタイツにも現れていました▽

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オシャレであることも大事だけど、疲れない冷えない肩が凝らない足が痛くならない、ってもっと大事だよ。だって私たちは重力と戦いながら日々加齢しながら辛苦に満ちた世界を生き抜いていかなければならないソルジャーなのだから。

 

つまり、カバンは「軽い」が最適解ってことです。

明日も愉快な人生を〜




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