何事も「愉しく適量」が大事ですね。
明日1月13日の「成人の日」に合わせたお題なんですってよ奥様。
大人の日々の幸福の半分は昼酒が担ってると思う私。
午前中に一仕事した後の昼酒は大人の愉楽のひとときです。
今日は中学2年の娘の部活(バスケ)引率のため極寒の体育館で朝から約4時間座りっぱなしでした。コートの下に厚手タートルネック、肌着は中厚のヒートテックの上に同じくヒートテックの極暖を重ねて完全防寒、足元も150デニールタイツの上に山忠の靴下を重ねてスリッパの両足の下にそれぞれカイロを貼り付けて臨んだのですが練習が終わる頃には指先の感覚がなくなるほど体が冷えてしまいました。
体育館の片付けを終えて解散後、家に帰る途中でスーパーに寄ってひとり慰労会の準備。
「大人のポテサラ」なるお惣菜(炙りベーコンやフライドガーリックがトッピングされている)があったのでそれに決定。お酒は翠ジンソーダを選びました。

暖かい部屋で娘たちのパスタを茹でながら、傍らで飲む昼酒の美味しさは格別。
夏には「昼飲みに最適の日本酒」として、パッケージが極度に可愛い1本を紹介していました▽
明るいうちに飲むお酒は、光を通す透明なグラスに注ぎたくなりますね。
そして昼飲み関連の過去記事を検索してみたら、生協で注文した八ツ橋をつまみにビールを飲んでいた日があったみたいで我ながらどうかしてる▽
昼飲みの自由を得た大人って楽しいな。
午前中の部活で疲れ果て、山盛りのスパゲティを食べ終わった途端リビングに転がって昼寝を始めた中学2年の娘を眺めながら、しみじみと大人の素晴らしさを感じた昼下がり。
そして自堕落な昼酒飲みを全肯定してくれる大好きな詩があります。
江國香織さんの「おさけのみになるほうほう」です。
20年ほど前に講談社から発行された「パンプルムース!」という詩集に収録されています
短い詩なので引用はしませんが、愉しいお酒が好きな方はぜひ手に取ってみてください。
よいお酒飲みになるためには、斜に構えず愉快なものごとを積極的に肯定し求める姿勢と、世界そのものへの全幅の信頼感が大事と思わせてくれる一編です。