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「適正価格」は、己の中に。

満足度の高い買い物をするためには、自分自身の中に「適正価格」を持つというのが大事だと思っています。

 

本日(11月26日)の弊ブログ注目記事の第4位に、急に1年前のファッション関係のエントリが急浮上していました▽

季節の変わり目は、数年前のエントリへのアクセス数が急増することが時々あります。急に気温が下がったので、みなさんニット関連の記事を検索していらっしゃるのかもしれませんね。

当該記事は、こちらです▽

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昨年の秋冬は、グローバルワークの定番アイテム「メルティニット」を色違いで3着(黒、グレー、白)購入し、ヘビロテしていました。それぞれ30〜40回は着たと思います。

1着3,960円(税込)とかなり手頃な価格(今年はちょっと値上がりしたみたいです)。

さらに「メルティニット」と謳っている通り厚手で着心地も柔らかで、かなり重宝しました。

が、やはりプチプラニットの品質は「お値段相当」ではあります。

ヘビロテしたせいもあり、春先には生地の傷みが目立ってきたためワンシーズンで手放しました▽

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それぞれ30回以上は着たのだから、十分に服の寿命を全うしたと思います。

 

そして今年の秋に買い足したのは、私のクローゼットの土台ともいえる「SOEJU(ソージュ)」のワイドリブタートルネックニット。色違いで2着(ライトグレーとネイビー)を購入しました▽

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同じアイテムを昨年も2着(黒とダークグレー)すでに買っていて、ワイドリブタートルネックは計4着となっています。これを、ボトムスを替えて日替わりでぐるぐる着ている感じ。

薄手で綺麗めなデザインにも関わらず、首元が覆われているので冷気が入らずあったかいのです。タートルネックよりもフォーマル見えするので、平日のオフィス着としてジャケットのインナーにしています。

ちなみにソージュのニットは1着1万1000円(税込)。メルティニットの約3倍の値段です。

それでメルティニットの3倍の回数着られるか、というとそうはいかないかもしれません。

ですが、「メルティニットよりも綺麗めに着られる」という点で「価格に見合うニット」だと捉えています。

 

3,960円のニットには、3,960円の価値を。

1万1000円のニットには、1万1000円の価値を。

それぞれ感じられれば、それは「適正価格」といえるでしょうし、結果的に「満足度の高い買い物」になるのではないでしょうか。

 

ニットの価格はピンからキリまであります。

ZOZOで検索してみたら、下は3桁から上は20万円台(!)まで並んでいました。

 

価格そのものを比べて「高い」「安い」と判断することはできないように思います。

「適正価格」は、己の中に。

その品物は、求める価値に見合った価格なのかどうか。

 

300円でも、着ていて違和感があったり太って見えたりしたら「価格に見合わないもの」でしょうし、20万円でも「最高に着心地が良くて着るたびに幸せになれる、会う人全員に似合うと褒められる」ならば「価格に見合う」といえるでしょう。

 

セールの季節。

値札のタグを見比べる前に、自分の中に「適正価格の軸」を持つことが、「買い物の失敗」と「クローゼットの肥やし」を防ぐ一助になるのではないでしょうか。

 

明日も愉快な人生を〜




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