生きていると日々、ごみが出るね。もう捨てるものはないと思った途端に発生する不用品。
生きることは捨てることだね。
収納しない系お片付けブロガーの優多(ゆた)です

帰宅すると、玄関の上り框に段ボール入りのキリン本搾りグレープフルーツ(24缶入り)と信州そば&讃岐うどんセットが置いてありました。
本日、社内のゴルフコンペに参加した夫。運が重なってなぜか優勝したらしく、玄関の酒と麺類はその景品とのこと。
優勝の景品にしては豪華さが足りないのでは…。
疑問に思って夫に尋ねると、本来は優勝者の商品は「石焼きホットプレートと焼き鳥串用の卓上網焼きセット」だったらしい。サワーと麺類に比べると単価も高いし、キッチン家電は見た目にも豪華感がありそうです。
ですが、優勝の景品を受け取った夫は「うちの奥さん、ホットプレートを持ち帰ったら速攻でセカストに売りに行くわ…」と直感したそうで、3位だった上司に掛け合って、景品を交換したもらったそう。
つまり、玄関に鎮座していたサワーと麺類は本来、3位の景品なのでした。
ああ、わかってる。私の夫は、わかってる。
妻の徹底した捨て癖を非常によくわかってる。
景品価格の多寡など、問題ではありません。
本人の意思に関わらずもたらされる贈答品は、「形に残らないもの」が最善です。
例えば綺麗に咲いてちゃんと枯れる花、そして飲めばなくなるアルコール、茹でて食べれば消える麺。
我が家の煮炊きは手持ちの鍋及びフライパンで十分に間に合っています。
突然やってきたホットプレートを使うことでもたらされるかもしれない多少のレシピの増加と調理時間短縮の利便よりも、私はそれを洗ったり保管したりする手間が増えることを厭います。
有形の景品を消耗品に交換して帰ってきた夫、よくやった。
交換してくれた上司の方にとても感謝。(どうやらお酒を飲まない方らしく、ホットプレートに交換してもらってこちらはこちらで喜んでいらっしゃったそうなのでWin-Winてやつだね)
時々、変な贈答品を持ち帰ってきてしまう夫だけれど…▽
今回は素敵な機転に拍手を送ろうと思います。
贈答品とか粗品とかが、とっても苦手な私です▽
意思に沿わない贈答物は断って吉。
明日も愉快な人生を〜