
賃貸物件の選び方
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
我が家は賃貸物件に住んでいまして、かれこれ夫婦ともに一人暮らしの時期も含めると20年以上賃貸暮らしをしています。
賃貸物件を探すとき、家賃・立地・築年数・間取り…いろいろな条件を比較しますよね。
でも意外と見落としがちなのが「管理形態」。
物件情報に小さく書かれている
・管理会社による管理物件
・オーナー自主管理物件
この違い、実は住んでからの満足度を左右する重要ポイントです。
今回はそれぞれのメリット・デメリットを整理してみたいと思います。
管理会社による管理物件のメリット
① トラブル対応が早い
水漏れ、給湯器の故障、騒音問題など、住んでいると何かしら起こります。
管理会社が入っている物件は、窓口が明確。
コールセンターや24時間対応サービスがあることも多く、対応がスムーズです。
感情的になりやすいご近所トラブルも、第三者が間に入ってくれるのは大きな安心材料となります。
実際、今の物件に住んでから、前の住民が汚く使っていたことによる支障があったり、給湯器やエアコンの故障などさまざまなことがありましたが、管理会社に連絡をすれば委託会社から人を派遣してくれてすぐ対処してくれます。
今の物件も、前の物件も、共有部分をこまめに清掃してくださっています。
夫は、さまざまな大家さんと接する仕事をしているのですが、ケチな大家さんの場合、エアコンなど故障しても対応してくれないというケースがあるとのこと。
以前一人暮らしをしている女性のブログには、大家さんに好意を寄せられて、修理するフリして何度も何度も家に来られたという気持ち悪いこともありました。怖すぎる・・・。
私は一人暮らしのときに、個人企業の大家さんの物件に住んでいましたが、廊下の電気が切れていて電話をしても、なかなか交換してもらえずモヤモヤしたことがあります。
もちろん、きちんとしている大家さんもたくさんいらっしゃいます。
② 対応がマニュアル化されている
良くも悪くも「事務的」。
でもそれは裏を返せば公平であるということ。
家主さんの気分で対応が変わることは基本的にありません。
③ 更新や退去手続きがスムーズ
契約更新や解約時の流れも明確。
敷金精算などもルールに基づいて処理されやすい傾向があります。
トラブルになりにくいのは、精神的にとてもラクです。
自主管理物件のメリット
① 家賃交渉がしやすい場合がある
オーナーさんと直接話せるため、タイミングによっては柔軟な対応をしてもらえることも。
長く住んでいると、家賃据え置きなどの配慮をしてくれるケースもあります。
② 人間関係が良好なら安心感がある
オーナーさんが近くに住んでいる場合、何かあればすぐ相談できる距離感。
アットホームな雰囲気を好む人には向いているかもしれません。
ドラマなど見ると、ほほえましいやり取りをしていて憧れます。
管理会社による管理物件のデメリット
① 対応が「機械的」に感じることも
マニュアル通りの対応なので、融通が利かないと感じる場面も。
コールセンターに電話するとアルバイトらしき人が対応してくれるので、なかなか伝わらないこともありますし、「もう少し柔軟にしてほしい」と思うことがゼロではありません。
② 管理費がやや高めな場合がある
管理体制が整っている分、共益費や管理費がやや高く設定されることもあります。
我が家の現在住んでいる物件は、保証人不要で家賃の取り立ても外注しています。
その分の費用も、こちら持ちなので割高です・・・。
自主管理物件のデメリット
① 対応が遅いことがある
オーナーさんが本業を持っている場合、修理対応が後回しになることも。
そもそも修理などの業者さんの得意先がなく、手配がスムーズではない可能性が高いです。
「連絡がつかない」「返事が遅い」というケースも珍しくありません。
② トラブルが感情的になりやすい
家賃滞納や退去精算など、お金が絡む問題は特にデリケート。
直接交渉になるため、関係がこじれると住みづらくなる可能性があります。
③ ルールが曖昧な場合がある
「前の人はOKだったよ」といった曖昧さが出ることも。
明文化されていない分、解釈の違いが起きやすいのが難点です。
我が家は「管理会社派」
私はこれまでの経験から、管理会社による管理物件を選びたいです。
分譲マンションなどの賃貸物件は魅力的ですが、大家さんが自主管理物件だという理由で躊躇してしまうほど。
引っ越し先として狙っていた物件があったのですが、自主管理物件だということが判明したのでやめました。
✔ トラブル時の安心感
✔ 感情を挟まずに済む距離感
✔ 契約面の透明性
これらは、住み始めた後に大きな差となります。
住まいは毎日の生活の土台。
もちろん、自主管理物件が悪いわけではありません。
相性やオーナーさん次第で、素敵な出会いもあるでしょう。
リスクを取らないという点では、管理会社物件をおすすめします。
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