
マス層を更に階層分け
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
お金に詳しい方なら、一度は目にしたことがあると思われる下記のピラミッド。

世の中の中央値を考えると「はぁ~?一般的な貯金しかない人はみんな最下層じゃん!」って思ってしまいますよね。
私も、貯金100万円ぐらいしかなかった20代前半にこの表を見たら、いくら金融知識があっても永遠にマス層から抜けられないだろうなと絶望しかありません。
そもそも、このピラミッドは、私たちのような庶民のためにつくられたのではありません。
では、今回はこのマス層を更に階層分けしたものを紹介します。
いつかこのネタを記事にしようと考えていたところ、ちょうど納得できるYouTube動画を発見しました。
今回は、こちらのネーミングをそのまま使わせていただいた内容をシェアさせていただきます。
マス層の皆様、ランクを確認しながら、1つでも上のランクを目指していけるよう参考になれば幸いです。
- マス層を更に階層分け
- アンダー・マス層(実質マイナス資産層)― 借金が「資産を上回っている」状態
- ゼロ・ベース層(0〜100万円)― お金が“通過点”にしかならない層
- スターター・マス層(100〜500万円)― 貯まったが、増えない層
- コア・マス層(500〜1500万円)― 資産はあるが、動かない層
- プレ・アッパー層(1500〜3000万円)― もう十分なのに、満足できない層
アンダー・マス層(実質マイナス資産層)― 借金が「資産を上回っている」状態
以前、法律事務所にほんの少し関わる仕事をしていたことがあったのですが、借金の相談は非常に多いということを知り、衝撃を受けました。
当時、年収220万円ほどでギリギリの生活の一人暮らしをしていたのですが、おそらく私よりもずっと稼いでいるであろう人が大半なのに、なぜ借金をするのか信じられなかったのです。
でも、借金に関する書籍を読んだり、ウシジマくんとか読むとよくわかりました。
典型像
リボ払い・カードローン・残クレが常態化
「月々○円なら払える」という思考停止
アルファード、ヴェルファイア、最新iPhoneなど見栄消費が多い
お金の特徴
金融資産はほぼゼロ、もしくはマイナス
利息を払う側であり、お金に働かれている
家計簿をつける発想すらない場合が多い
心理構造
「普通に暮らしているだけなのに苦しい」
原因を物価・政府・会社のせいにしがち
将来不安は強いが、直視するのが怖い
分岐点
クレカを切る勇気が持てるか
車・住居・通信費など「固定費の見直し」に踏み込めるか
→ ここを越えない限り、どれだけ収入が増えても浮上しない
別人になって心を入れ替えないとこの層は脱出不可能ではないでしょうか。
また、現在奨学金を借りている人が50%を超えていますので、新社会人の大半の人がこの層からスタートしている可能性が高いです。
親世代より間違えなく現代の人の方が厳しいので(就職は比較的楽みたいですが)、奨学金はできるだけ少なくしてあげてほしいですね。
ゼロ・ベース層(0〜100万円)― お金が“通過点”にしかならない層
独身に多いその日暮らしのような生活をしているパターン。
典型像
給料日前に残高がゼロ
コンビニ・外食・娯楽に日常的に消える
パチンコ・ソシャゲ・サブスク多重加入
お金の特徴
貯金は「しようと思えばできる」と思っている
実際には習慣が全て消費寄り
ボーナスはイベント資金として消える
心理構造
「今を楽しみたい」
「老後はまだ先」
お金の話=つまらない、怖い、難しい
分岐点
1ヶ月分の生活費を“残す”体験
先取り貯蓄という概念を知る
→ ここで初めて「貯める側の世界」が見え始める
貯める側の世界を見れば、すぐにランクアップできるはず。
先取り貯蓄も大事だけど、収入が低いせいでこの層にいる場合は、収入を増やす行動をとるのもおすすめです。
スターター・マス層(100〜500万円)― 貯まったが、増えない層
典型像
生活防衛資金(半年〜1年分)は確保
定期預金 or 普通預金が中心
投資は少額NISAか未経験
お金の特徴
「減るのが怖い」
インフレ耐性ゼロの資産構成
大金を動かす経験がない
心理構造
「ここまで頑張ったのに失敗したくない」
小金の誘惑(旅行・家電・車)に弱い
習慣を変えるのが一番しんどい時期
分岐点
“守るだけでは守れない”と気づけるか
投資をギャンブルではなく「制度」と理解できるか
→ ここで止まる人は非常に多い
若いうちに自力でこの金額に到達した方は、そのまま上の階層へいけるでしょう。
親から受け取ったお金のおかげでこの層にいれる方もいるようですね。
コア・マス層(500〜1500万円)― 資産はあるが、動かない層
典型像
現金比率が異様に高い
「投資は怖い」「リーマンで懲りた」
住宅購入・教育費・親の介護が視界に入る
お金の特徴
実は一番“失うリスク”を抱えている
なのに動かない
心理構造
「ここまで来たのだから失敗したくない」
成功より“現状維持”を選ぶ
お金=安心の塊
分岐点
数字で将来を直視できるか
現金信仰を手放せるか
→ ここを越えると世界が変わるが、越えられない人も多い
家庭を持って、子育てしている世帯に多いようです。
せっかく貯めても、教育費や車購入費に回ると、あっという間に下の階層に下がってしまうので要注意だと思われます。
プレ・アッパー層(1500〜3000万円)― もう十分なのに、満足できない層
典型像
NISAは満額、iDeCoも活用
インデックス投資中心
SNSや書籍で上位層を見て焦る
お金の特徴
老後資金はほぼ目処が立っている
ただし「安心」には届かない感覚
増やす力はあるが、満たされない
心理構造
「まだ足りない」
「3億円あったら…」
比較が不安を生む段階
分岐点
お金の目的を言語化できるか
増やすから「使う・整える」への転換
→ 資産形成の“最終関門”
この資産のタイミングで株価下落するとかなり落ち込むと思います。
私も少し前までは、この層にいたので非常によくわかります。
3000万円いきそうでいかない時期が長~く続きましたから。
インデックス投資中心で投資している方は、継続すれば間違えなく、金融資産3000万円以上にアッパーマス層に上がれますので、自分を信じてほしいです!
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