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夫の年収が上がっても心から喜べない理由

 

夫の年収が上がり、困っていること

 

いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。

私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。

お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。

 

今回は、わが家のちょっと贅沢な悩みを書いてみようと思います。

 

 

 

世帯年収700万円

 

数年前、夫の勤務先が突然倒産しました。


コロナ禍の真っ只中での転職活動。

 

求人は少なく、条件は厳しく、選べる状況ではありません。

 

何とか見つけた転職先でしたが、ただでさえ低かった年収(前の勤務先は赤字続きだったので)がさらにダウン。


フルタイム共働き・首都圏在住にもかかわらず、世帯年収は約700万円。

 

このブログを立ち上げた頃がちょうどそんな年収でした。

 

低い年収でも資産形成を頑張っているところを前面アピールしていました。

 

幸いだったのは、子どもが小学生で、中学受験もしなかったため、教育費がほとんどかからない時期だったこと。


そして、内定をいただく前から「しばらくは低い年収が続く」とは聞いていたので、覚悟はできていました。

 

そして、採用されたらされたで、そのまま安い給料で使い続けるんだろうなとちょっと疑っていました(笑)。

 

採用していただいて2~3年ほど、世帯年収700〜750万円という、首都圏フルタイム共働き世帯としてはかなり厳しい時期を過ごしました。

 

採用当時から年収350万円アップという大逆転

あの低かった時期をなんとか乗り越えた結果、夫の年収は採用時から約350万円アップ。


私はといえば、月給は据え置き(今の部署のトップの人が上げない方針らしい・・・)、ボーナスは業績悪化でダウン。


それでも世帯年収は約1100万円に届きました。

 

疑っていたのですが、まさか本当に上げてくれるとは。

 

何より大きいのが、夫が重要顧客を任され、会社から大事にされている実感を持てていること。

 

おかげで、現在中3の子どもには、やりたいことに打ち込みながら、大手進学塾にも無理なく通わせられています。


滑り止めの併願校は県内トップクラスの高額な私立高校ですが、「もし通うことになっても何とかできる」と安心できるようになりました。

 

私は子どもの頃、家庭の事情で部活も勉強も何かかもできず、「やりたいことをやらせてもらえない」という経験ばかりでした。


だからこそ、わが子には不自由なく挑戦できる環境を整えたいという気持ちがずっとあります。

 

ただ、私たち夫婦は決して若くありません。


もし勤務先に何かあれば、もう仕事を選べる年齢ではない可能性の方が高いです。


だからこそ、今の年収が当たり前だとは思わず、慎ましく暮らしていきたいと思っています。

 

あ、当時より多少は贅沢していますが(笑)。

 

 

年収が上がると、実はデメリットもある

 

① 無利子の奨学金が借りられない

 

高校・大学には、成績優秀者への特待制度や免除制度があります。


本人が本当に行きたい学校で、そのような恩恵を受けられるならありがたいですが、私は「家庭の事情で進路を制限したくない」という思いで、子どもの教育費をコツコツ準備してきましたので、それらの制度を使うよりは、できるだけレベルの高いところを目指してほしいと思います。

 

本当は、無利子の奨学金だけでも条件をクリアできれば借りて運用に回したい(返済は親がするつもり)と思っていたのですが・・・。

 

無利子奨学金には、所得制限があります。

 

 

我が家は夫婦共働き&子ども1人なので上記に記載がありませんが、どんなに成績が良くても、所得オーバーで利用不可の可能性があります。

 

② 年収が上がった分、休みがなくなった

 

入社直後はカレンダー通りに休めていました。


帰宅も早く、生活リズムも安定していました。

 

今は、任される顧客の数や範囲が増えたことで、土日祝はほぼ出勤&平日にどうにか代休を1日取る、という働き方。

 

その結果、家事・受験サポート・学校関係の手続き・・・ほぼ全部が私の担当に。

(まぁ、前からそうですけどね)

 

もちろん責任ある仕事を任されているのは嬉しいし、感謝もあります。


でも、せめて睡眠と休養だけはちゃんと取れる仕事環境であってほしいです。

 

世の中には、「勤務時間が短くても高年収」という恵まれた仕事もありますが、多くの場合、年収アップと引き換えに責任の重さと拘束時間の増加がついてくるものではないでしょうか。

 

子どもの部活の大会も、夫はほとんど見に行けなかったのが心残りです。

 

夫婦で揃って観戦している家庭が多かったので、ほかの家庭が羨ましかったですね。

 

 

ワークライフバランスって思い通りにならないなと実感している今日この頃です。

 

 

 

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