
塾代は中3でまとめて元を取る
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私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
わが子が通っているのは、地元でも評判の良い大手進学塾です。
チェーン展開されている塾で、人気のあまり満席になるところが多いです。
入塾テストではなく、先着順で席が埋まるので、「入りたくても入れなかった」という話もよく耳にします。
うちの子が通い始めたのは、小6の春期講習から。
このあたりは子どもが多い地域なので、席を確保するために早めに動いたというのが正直なところです。
本人はいやいや通い始めましたが、環境が合っているようで楽しい!とすぐに馴染んでいて、中学入学前から違う小学校の友達ができたことも喜んでいました。
小6〜中2までは「塾代をドブに捨てていた」
通い始めてから数年。
所属している部活がかなりの強豪で、週6どころか大会前はほぼ毎日。
そのせいで、塾のテスト対策にも参加できないことが多く、内申点が上がった教科は1教科もありません。
本人もあまりやる気がなく、「塾に行く意味あるの?」と何度も言い争いをしました。
「やめさせようかな」と思った回数は数え切れません。
今振り返ると、小6から中2の秋ごろまでは本当に塾代をドブに捨てていたと言っても過言ではありません。
塾に「住んでいる」ような生活に一変!
中3になった途端、まるで別人のように変わりました。
放課後は家に帰らず、たくさんの重~い教材を背負ったままダッシュで塾へ。
中学から自宅の距離が遠いので、一度帰宅すると自習室が満席になってしまうことがあるからです。
授業がある日はそのまま参加し、授業がない日も自習室で夜遅くまで勉強。
塾が閉まる時間ギリギリまで、机に向かっています。
休憩時間になると、先生をつかまえて質問攻め。
小6からの付き合いも長く、先生方は本人の性格も苦手分野もすべて把握してくださっています。
だからこそ、安心して任せられるし、本人も信頼している様子です。
そして、小6の頃から一緒に頑張ってきた仲間の存在もありがたいです。
中3にもなると、みんな志望校がはっきりしてきて、互いに刺激を受けながら頑張っています。
勉強の話をできる友達がいるというのは、思春期の子にとって大きな支えです。
「よきライバルに恵まれた」と感じる瞬間が本当に多いです。
中3がいちばん費用が高いけど元を取っているのも中3
塾代は年々上がっていき、中3が一番高額なのは言うまでもありません。
しかし、今の姿を見ていると、「中3で一気に元を取ってるな」と思います。
学習面はもちろん、精神面でも大きく成長しました。
集中できる環境・支えてくれる先生・刺激を与えてくれる仲間。
すべてがそろった塾という空間は、本人にとってなくてはならない存在になっています。
塾は「勉強するだけの場所」ではないと実感しました。
塾の目的を「勉強を教わるところ」だけに限定するのは、もったいないですね。
いい塾には、
・頑張る仲間から刺激を受ける環境
・信頼できる大人に支えられる安心感
・家では得られない「本気の空気」
がすべてそろっています。
費用対効果という意味では、たしかに中3になってようやく回収した感じですが、今となっては長い時間をかけてじわじわと育ってきた土台だったのだと思います。
退塾させなくて本当によかったです。
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