
親子そろって内申点が低すぎる件
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
現在中学三年生の娘がいます。
偏差値65の高校を第一志望としていますが、このレベルの出願が危うくなりましたΣ( ̄ロ ̄lll)
それは 内申点があまりにも低すぎる からです。
理不尽で納得できないところもありますが、納得できる教科がほとんど。
今回はその点について、書かせていただきます。
資産形成に直接かかわる内容ではありませんが、自立した子育てと教育費に直結する大事な部分となりますので、参考になれば嬉しいです。
内申点が低い理由は3つ
すべての学校や地域に共通しているわけではありませんが、わが子の内申点が低い理由は3つあります。
私が中学の時は、1~5の内申点を付ける人数が決められていましたので、学年全員がテストで満点を取っても5が取れる人はわずかで誰かが1や2を取ってしまうという決まりとなっていました。
私が住んでいた都道府県においては、トップクラスの地域だと偏差値70超えの難関校に受かる学力でもオール3とかザラにあったと聞いています。
(私がそこの中学だったらオール1だったかも。恐ろしい)
しかしながら、現在は絶対評価。
ある意味3が一番下の評価で、少し頑張れば4や5が取れると言われています。
・・・なのですが、実際のところ4や5をたくさん付けると、入試のときに「内申点を高くつけすぎている甘い学校」と判断され、せっかく付けて貰った内申点を勝手に下げられてしまうそうです。
なので、実際はわが子の中学校では平均点から考慮された内申点が付けられているとのこと。
たとえば、平均70点以上の教科であれば、95点以上でないと5が付きません。
かと思えば、とある教科においては平均60点台と難しかったのですが、90点以上取らないと5を付けないと言われたそうです。
(わが子は中間も期末も89点だったので本当に4でした・泣)
学年トップの成績を取ったというYouTube動画を見ていると、ワークの問題をすべて繰り返して解けば学年1位取れると言っていますが、わが子の通う中学ではワークよりレベルの高い問題が出題される教科がほとんどなので、ワークが完璧ぐらいでは4しか取れません。
わが子の通う中学は非常にレベルが高いので、実質相対評価だと5を取るのは本当に難しいです。
お恥ずかしながら、直近の成績表ではわが子に5が付いたのは英語のみ。
成績オール5の子よりもテストの点が取れていて、英会話もずば抜けてできますし、帰国子女(しかも学年に何人もいる)の次にできるレベルなので、当然と言えば当然です。
最終的な内申点は上がる可能性があるとのことなので、ギリギリ4(もちろん5に近い方)になってしまった教科と理不尽につけられてしまった教科は確実に上げたいところですね。
理由②マンモス校なので平等につけられるわけがない
身バレ防止のため、今まで公表していなかったのですが、中学はマンモス校。
クラスによって、本当にカラーもレベルも大きく異なります。
毎年クラス替えがありますが、3年間同じ中学と思えないほどカラーが違っていてびっくりします。
先生によっては、クラス全体の授業態度が悪いだけで成績を低く付けてしまうそうです。
(わが子はそのクラスに当たったことはありませんが、気の毒ですね・・・)
そして、クラスによって先生も違うので、成績の付け方まで異なります。
わが子はある副教科が3なのですが、実技の成績はすべて最高評価で、定期テストも高得点なのに、内申点を付ける先生だけがなぜか別の先生で3を付けられて困っています。
(実質相対評価なら、最高評価で定期テストも高い生徒がほぼ全員なら仕方ないですが・・・さすがに悲しいです。マンモス校でなければ5だったはず)
理由③部活がハードすぎた
「部活を言い訳にしてはいけない。部活で忙しくても成績オール5の人もたくさんいる。勉強できるときに勉強すべき」
顧問の先生に何度も言われましたし、実際に同じ部活内でオール5に人もオール5に近い人もたくさんいるので、そう思っていました。
でも、実際に引退してみると、部活のせいで勉強できていないことがよ~くわかりました。
ほぼ毎日朝練と放課後練の上、ハードな運動部。
おまけに中学が遠いので、往復の通学時間もかかり、ほぼ毎日寝不足。
週末にしっかりと寝れるときは寝ていますが、早朝から夜までずっと大会で外出が頻繁にありました。
それがテスト直前でも普通にあったので、テスト前の追い込みも全力でできないときがありました。
常に疲労がたまっていた状態だった中で、授業中眠気と戦っていたので、確実に授業態度が悪いと思われていたはず。
部活引退前でも夏あたりからは受験モードで頑張っていましたが、自主トレもしていましたし、平日の勉強時間はせいぜい2時間ぐらいしか取れませんでした。
今は平日6時間、休日8~10時間勉強していますが、部活引退していなければ、物理的に時間の確保ができません。
ほかの部活と差が出てしまうのは仕方ないことだったと思います。
主婦目線に置き換えれば、フルタイム勤務の兼業主婦と専業主婦の家事の質の差が異なる・・・そんなイメージではないでしょうか。
フルタイム勤務で体力もあり、なんでもバリバリこなせる兼業主婦なら、専業主婦顔負けの家事をこなせるでしょうから、ハードな運動部にいながらのオール5に匹敵するのではないでしょうか。もちろん親や夫の協力なしで、です。
日本の主婦でそんなレベルの人はほんとうにわずかですよね。
(もちろん私はできませんよ!)
以上言い訳3つでした。
レベルの低い地域の中学だったら、おそらくもっと内申点が高かったと思いますが、取れないことを覚悟の上で通わせていますし、レベルの高い環境の居心地は抜群でありがたいことはたくさんありますので、後悔はしていません。
塾の先生からは、内申点が低いけれど、それを原動力に勉強を頑張ってほしいとのことでした。
(模試の点数は毎回高いので、諦めてくださいとはまだ言われていません!)
私だったら、この中学に通っていた場合、オール3だった(数学と音楽ぐらいは4取れるかな)と思いますので、わが子は部活ハードで大変だった中頑張ってきたと思います。
親も低い内申点
親は自分の過去を美化して、子どもに高い理想を押し付ける。
そんな親御さんが多いと言われています。
勝間和代さんの書いた書籍にも、みんな実際のレベルより高いと思い込んでいるということが書かれていました。
蛙の子は蛙。
もしかして、私も美化してしまっている・・・?
親としての内申点を客観的に採点してみましたので、紹介します。
ジャン!

33/45 です。
※日本全体ではなく、わが子の通う中学校の保護者のレベルから算出してみました。
娘より低い(笑)!!ダメじゃん!
こんなダメダメな母親から、わが子は頑張っているわよ。本当に。
理科が5の理由は、もともと栄養管理においては、保育園時代から大絶賛されるレベル(食べたものを連絡帳に記録していたので)であり、スポーツ栄養を意識した食事管理を徹底していたからです。
自分自身も毎日歩いていますし、これは保護者の中でもトップクラスである自信があり、娘の英語といい勝負かなと(笑)。
子どもに高い成績を求めている日本の親御さん!
ぜひ、この内申点を実施してみてください(笑)。
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