
海外旅行に行けるのは誰のおかげ?
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
我が家は子育て中のごく普通の家庭だと思いますが、GWに台湾旅行へ行ってきました。
ゴールデンウィークを利用したので、有休や代休は一切使っていません。
そのことが、夫の会社ではちょっとした話題になってしまったようです。
きっかけは夫がつい世間話で「GWに海外旅行へ行ってきた」と言ってしまったこと。
もともとは周囲にわざわざ言うつもりはなく、むしろこっそり行って、お土産も必要ないようにと考えていました。
ところが話してしまったがために、お土産を用意する羽目になり、会社内に知れ渡ってしまったのです。
これだけならよくある話かもしれませんが、その後が少し厄介。
夫の会社は昭和生まれの社員が多いのですが、その世代にとって「海外旅行=贅沢」と特別なイメージがあるようなのです。
「海外旅行=お金持ち」という誤解
夫の会社では、海外旅行に行く人自体が少ないらしく、海外旅行に行ける=余裕のあるお金持ちというイメージを持たれてしまった様子。
確かに最近は円安が進み、航空券も高騰しています。
数年前の感覚で「気軽にちょっと海外へ」というわけにはいかなくなっているのは事実。
夫の会社で広まった“うわさ”が、夫のお金で、妻と子どもだけが海外旅行へ行ってきたらしいというもの。
え? どうしてそうなるの? と私自身が一番驚きました。
まぁ、たしかに家族全員で行くより、大人1人行かなければコストは安くなりますが。
実際は、旅行費用は100%私が出しています。
※なぜか強調(笑)
前からこのブログを読んでくださっている方ならよ~くご存じだと思いますが、私が株式投資で売買した利益から捻出しているのです。
しかも現地では夫がお酒をたくさん飲み、洋服をまとめ買いし、私や子ども以上にお金を使っていました。
それなのに「夫が犠牲になって妻と子どもだけを行かせた」という発想が出てくるなんて信じられません。
私が結婚当初から堅実に生活し(夫は今はマシになったけれど浪費家でした)、浮いたお金で投資したから実現できたのです。
女性は稼がないと思い込むのは時代錯誤
なぜこのような誤解が生まれるのかと考えると、やはり女性=稼げない・夫に養われている存在という古いイメージが根強く残っているからではないでしょうか。
夫の会社のように昭和生まれが多い職場では、「妻は短時間パートでちょこっと働き、家計を支えるのは夫の役目」という価値観がいまだに当たり前のように語られます。
(夫はそんなに貰ってないのに・・・涙)
でも、私はそうではありません。
短時間パートではなく、ずっとフルタイムでしっかり働いています。
最近給料が上がった夫と比べれば収入に差がありますが、私にも安定した収入源があるおかげで投資する余力もあるのです。
それなのに、
「どうせ妻は稼いでいないだろう」
「夫が全部払っているに違いない」
と勝手に決めつけられるのは正直腹立たしいです。
他人の家庭のお金の流れを、根拠もなく想像して語れるのか不思議で仕方ありません。
おまけに私がそのことに対して怒ったら「そんなことで怒るなよ」ですって!
余計腹立ちます。
「妻が連れて行ってくれました。妻のおかげです」
ぐらい言え!!!
お金の話は表に出ないからこそ…
考えてみれば、他人の家計の内情なんて分からないのは当たり前です。
私も他の家庭を見ると謎だらけのこと多いです。
職業を明かしているゆえに一般的な年収が推測されるごく普通の会社員の世帯なのに、立派な家に住み妻が専業主婦だったり、びっくりするぐらいお金を使っている家庭もあります。
(当時は実家が太いに違いないと思っていましたが、資産5000万円超えになった今は、資産を多く保有しているのかな?と勝手に仲間意識を持っています・笑)
人は自分の価値観や世代感覚をベースに「きっとこうだろう」と想像してしまうことはあるかもしれません。
でも、それを現代にそのまま持ち込んで人を判断するのは、あまりにも時代錯誤。
令和の今は、共働きが当たり前。
女性が管理職として働くことも珍しくなくなり、私のようにフルタイムで働きながら副業や投資で収入源を複数持つ人も増えています。
にもかかわらず「女性は稼がない」という思い込みに縛られていると、現実とのギャップに気づけないのだと思います。
今回の件を反面教師に
今回の出来事を通じて、私は改めて時代錯誤な価値観に縛られたくないと強く思いました。
私にとって、今回の一件は「反面教師」にすべきできごとでした。
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