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低い偏差値の高校に行きたくない理由は親子で同じだった~我が家の進路選びと学力・環境の関係~

 

低い偏差値の高校に行きたくない理由は親子で同じ

 

いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。

私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。

お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。

 

現在中学3年生の娘がいます。

 

志望校は大体決まり、あとは成績次第といったところです。

 

私が中学生のとき、親から突きつけられた条件はとても厳しいものでした。


「教育費を用意できないから高校は公立のみ。公立が不合格なら中卒」

 

つまり、選択肢は公立高校一本。

 

もし落ちたら、その時点で進学の道は閉ざされてしまう状況に追い詰められました。

 

それでも「低い偏差値の高校だけは嫌だ」という気持ちが強く、必死に勉強しました。

 

当時は指定校推薦の制度もありましたが、「どんな高校生活を送りたいか」という視点を持つ余裕はなく、とにかく“行ける中で一番マシな学校に行きたい”という気持ちで走り続けたのを覚えています。

 

結果として偏差値60前後の高校に進学できましたが、今振り返ると「あのとき低い偏差値の学校に行かなくて本当によかった」と心から思います。

 

 

 

 

わが子の進路観と私の過去が重なった

現在、中学3年生のわが子も受験を控えています。

 

私は自分の経験を踏まえ、子どもに「公立がダメなら中卒」というような酷な条件を課すつもりはまったくありません。

 

公立も私立も含めて、本人が行きたいと思える学校を選んでいいと伝えています。

 

わが子は「低い偏差値の高校には行きたくない」と同じことを言っています。

 

 

わが子が低い偏差値の高校に行きたくない理由

 

・学力の高さと人間力は必ずしも比例しないが、学力も運動能力も高い人は育ちが良く、人柄も優れていることが多い

 

・難関私立大学を志望しているため、切磋琢磨できる仲間がほしい

 

難関大学を意識したカリキュラムのある学校に行きたい

 

・自習室の利用率が高いほど「自分もやろう」とやる気になる

 

・授業スピードが遅すぎるのは苦痛

 

・偏差値の低い高校は、生徒も先生もやる気のない授業のリスクが高い

 

・勉強意欲の低い生徒が多いと、周囲の空気に流される可能性がある

 

・学力の高さと校則の緩さはほぼ比例している

 

・偏差値が高いほど体育祭など学校行事の熱量も高いらしい

 

・周囲の意識が高ければ、自分のモチベーションも維持しやすい

 

中学生活をおくっていて感じたことも、影響しているようです。

 

もちろん、偏差値の低い高校にもメリットはあります。

 

代表的なのは指定校推薦が取りやすいこと。

 

実際に私の周りでも、偏差値60の高校から一般受験で大学に進んだ友人と、偏差値45の高校で成績トップを取って推薦で大学に進学した知人が、同じ大学・同じ学部に進んでいました。

 

つまり、進学だけを考えれば「偏差値は関係ない」と言える側面もあるのです。

 

しかし、高校3年間は「最終学歴のためだけ」に過ごすものではありません。


日常を共にする仲間、授業の雰囲気、学校行事の熱量・・・これらが毎日の生活をつくり、青春を彩ります。

 

どちらがより充実した3年間を過ごせるかと考えたら、答えは明らかです。

 

 

学力と人間関係の質の関係

 

わが子は現在、学年の中でも一番学力レベルの高いクラスに在籍しています。

 

卒業式の関係で、1組と最後のクラスには優秀な生徒が集められるようなのです(そうすることで学校全体の雰囲気がよく見えるらしいです)、そこで子どもが初めて気づいたことがありました。

 

「人間トラブルがほとんどない」

 

自分以外でもほとんど見かけないそうで、トラブルは1組と最後のクラス以外に集中しているのだとか・・・。

 

今まで嫌がらせや意地悪をしてきた人は、全員が学力の低い層に属していたそうです。


これは私自身の経験とも重なります。

 

私は中学時代にいじめを受けましたが、その加害者たちは皆、偏差値50未満(もしかしたら45未満かも)の高校に進学していました。

 

もちろん、偏差値50に届かなくても性格の良い子はたくさんいます。

 

しかし、偏差値60以上で性格の悪い人はほとんど見たことがありません。

 

強いて言えば、IQが高すぎて独特な人はいますが、人に迷惑をかけるようなタイプはいません。

 

こうした経験からも、「低い偏差値の学校には行きたくない」という気持ちはとても理解できます。

 

 

高校生活は「学歴」だけではない

 

私自身が中学生の頃、親の経済的事情から進路に制限をかけられたことは、今でも心のどこかにしこりがあります。

 

だからこそ、子どもには「自由に選ばせたい」と強く思ってきました。

 

進学先を選ぶとき、どうしても「大学に行けるかどうか」「偏差値はいくつか」という表面的な基準に目が行きがちです。

 

私も、ついつい通いやすさと偏差値と進学先を見てしまいます(笑)。

 

しかし、実際には

どんな仲間と出会うか

どんな授業を受けるか

どんな学校行事を体験するか

どんな日常を3年間過ごすか

この積み重ねが、その後の人生を大きく左右します。

 

「低い偏差値の高校には行きたくない」


それは、単なるプライドではなく、充実した青春と未来を求める自然な気持ちなのだと思います。

 

学校見学は、今月と来月でほぼ終え、部活見学も含めて最終確認する予定です。

 

これだ!と思う学校を決めてもらいます!!

 

 

 

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