
生活が苦しい大人と贅沢すぎる中学生
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
現代の日本は、給料はそこまで上がっていないのに、社会保険料など引かれる金額だけがどんどん増え、物価もどんどん上がっています。
そのことがデータにも出ていて、厚生労働省の2024年 国民生活基礎調査の全世帯の生活意識は
・大変苦しい:28.0%
・やや苦しい:30.9%
・普通:36.5%
・ややゆとりがある:4.0%
・大変ゆとりがある:0.7%
と、6割弱の世帯は生活が苦しいと感じています。
私には地元の公立中学に通う娘がいるのですが、娘の同級生の話を聞いている限り、とてもそうには思えないのです。
私自身経験したことはないのですが、バブル期なのか?と思う家庭もあるのです。
都心部ではなく首都圏の郊外に住む我が家、今どきの中学生のお金を使っていて驚いたことについて紹介します。
以前もお金がかかることについて、記事を書いています。
こちらの続編だと思って読んでいただけると幸いです。
私立中高一貫レベルの交際費
元塾講師のにしむら先生の下記動画で、私立中高一貫に通うと交際費がかかるということが紹介されています。
・定期テストが終わったらディズニーへ行く
・毎日のようにスタバ
・最新のiPhone
などなど
私の中学時代ではありえないことのオンパレード。
さすがお金持ちが多い私立。
・・・と言いたいところですが、わが子の通う公立中学でも一部の女子の中ではこれらが当たり前なのです。
寄り道できない都合上毎日のようにスタバ通いの子はいませんが、学校から直接塾へ行くときに1000円近く飲食に使っている人は普通にいるそうです。
わが子は夕食を自宅で食べて欲しく軽食しか買ってはいけないと伝えているので、高くても500円ですが・・・。
わが子は金遣いの荒い友達の付き合いで一度だけスタバに行ったことがありますが、放課後に友達と会うことになったら当たり前のようにスタバに行く子もいるそうです。
テスト終わったらディズニーなどお金のかかるところに当たり前のように遊びに行くグループは実際にあるそうです。
(わが子は強豪運動部なので行きません)
え?テスト頑張ったから仕方ないですか?
行くグループの子たちは学力低いですよ・・・。
最新のiPhoneを持っている割合は不明ですが、iPhoneの人が90%以上だそうです。
激安アンドロイドの娘は、ちょっと嫌がっています・・・。
中古やSEならまだ良いと思いますが、最新の機種を新品で持っている人も少なくないのだとか。
SNSぐらいしかしないのに、高級機種が必要なのでしょうか・・・。
アンドロイドを使っている人は少数で、わが家のような賢い倹約家(?)と、成績いい家族(我が家ではない)、一部の教師ぐらいだそう。
プロレベルのメンテナンス
これって常識なの?と思って最近驚いたのは、頻繁にマッサージを受けている中学生がいるということ。
運動部の子のメンテナンスや、肩こりだそうです。
肩こりでマッサージなんて、もう、私ならスマホぶっ壊したくなりますよ。
全国出場の運動部の小説を何冊も読んでいましたが、マッサージ通いしている人なんて見たことないです。
(高校や大学の場合、マネージャーがしてくれるというのはありますし、整体師が大会に付き添いというのはあります)
メンテナンスをしているのは、プロのトップアスリートぐらいです。
年収350万円プラス副業している私ですら年数回しかマッサージに行っていないのですが・・・。
わが子も周りの影響で筋肉の痛みを和らげるグッズをいろいろ買わされて支出が大変なことになっていますが、それに加えてマッサージを頻繁に受けている子がかなりいると聞いて驚きました。
1回5000円、月2回ぐらいでしょうか?
それでも月1万円・・・ですよね。ひえ~。
縮毛矯正・歯科矯正当たり前
歯科矯正は長い目で見てとても大事なことですし、よいことだと思います。
ただ、生活が苦しいという割合が多い、この日本で親に歯科矯正代を出してもらって当然という考え方にならざるを得ないぐらいの割合でしているように思えます。
縮毛矯正もみんな当たり前のようにしています。
年収350万円プラス副業している私ですら(2回目)どちらも我慢しているのに・・・。
娘も部活引退したら縮毛矯正したいとずっと言っていて困っています。
縮毛矯正なんてバイト開始してからかけなさいよ!と思っています。
縮毛矯正は髪の毛がとても痛むので、ヘアケア用品もお金かかるのようですが、みんな当たり前のように3000円ぐらいするブランドものを使っているようでこれも驚きです。
みんながみんなお金をかけるのはSNSのせいですかね・・・。
お金の価値をきちんとわかる子育てをしたい
わが子は安いアンドロイドスマホですし、交際費も控えめで(部活と塾と受験勉強で忙しいので)、現時点ではマッサージ不要ですし、縮毛矯正や歯科矯正はしていません。
歯科矯正は、わが子の施術の場合、将来保険適用になるらしいので保留にしています。
もちろんお金をかけるのは自由です。
実家が太く稼ぎが良いなどお金が余っているぐらいの家庭もあるでしょうし、かわいいわが子のために支出を惜しまないという方針の家庭もあると思います。
ただ、贅沢が標準になれば、今の生活ランクが普通になり、将来社会人になってから生活費が足りないからと気軽に借金をしたりしてしまうリスクがあるかもしれません。
お金の知識も同時に伝えられるとよいのではないかと思います。
また、余裕がないのに無理して捻出して気づけば教育費がない!と慌てて、奨学金を借りるなんてないことがないようにしたいですね。
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