
マッチングアプリ婚活とパートナー選び 資産形成にも関わる大切な視点
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
資産形成やお金の話を中心に書いていますが、今回はパートナー選びについて書かせていただきます。
どれだけ投資や貯蓄の知識があっても、一緒に生きるパートナー次第で人生の収支は大きく変わるでしょう。
少し前に読んだ『マッチング・アプリ症候群 婚活沼に棲む人々』(著者:女性、マッチングアプリ経験豊富)がとても示唆的でした。
著者は実際に多くのアプリを使い、さらに女性への取材も重ねていて、マッチングアプリを活用した現代の婚活の「手引書」としても参考になる一冊でした。
読んだきっかけは、娘がお世話になっている若い教育者の方が、マッチングアプリで交際相手と出会ったと聞いたことです。
マッチングアプリのリスク
便利で出会いの幅を広げられる一方で、リスクもあると本書では紹介されていました。
・プロフィール詐称
実際に会うと職業が違ったり、写真が10年以上前のもので実際に会うと「別人?」と思うケースもあったそう。
女性も加工で別人のようになっていることがあります。
・悪質な利用者
性的な出会い目的、マルチ商法や怪しい投資への勧誘も。
実際、不動産を売り付けられるケースはYouTubeやドラマ(正直不動産)でも取り上げられていました。
・既婚者が潜んでいる
真剣に結婚を考えている人からすれば、これは大きな裏切りですよね。
下手したら交際相手のパートナーから訴えられます。
「理想が高い」と言われる婚活女子 vs もっと深刻な男性側
よく婚活女子は「理想が高い」と叩かれます。
例えば、
年収700万円以上
安定した正社員
長男以外
5歳年上以内で初婚
など。
たしかに厳しめですが、本書を読むと男性側の問題の方がもっと深刻だと感じました。
「ずっと実家暮らしで家事ができない」
「育児はしないが子どもは欲しい」
「共働き前提、でも親の介護や自分の仕事の手伝いも希望」
まるで無料の家政婦・介護要員を探しているような発想に驚愕しました。
私自身、フルタイム勤務+ワンオペ家事育児を経験しましたが、それでも夫に愛情や助けがあったから乗り越えられました。
これがアプリで出会った「ただの他人」に求められるなんて…正直、勘弁してほしいと感じます。
そして、家事・育児・介護を「タダ同然」と見積もっている風潮は、保育士や介護職の低賃金問題にもつながっていると改めて思いました。
本当に魅力的な男性はアプリにいない?
もちろん、アプリで幸せな結婚をしている人も多いと思います。
でも正直、本当に知的で優しく稼ぎもあり、清潔感があって家事もでき、コミュ力の高い男性はマッチングアプリにそもそも現れないのでは、と感じました。
そういう男性は自然な出会いや紹介でパートナーを見つけるケースが多いのだと思います。
ちょっと脱線しますが、夫は年上で、しかも「イケメン」です(あくまで私目線)。
恋愛結婚で自然に出会いましたが、もしイケメンじゃなかったら、喧嘩したときに別れていたかもしれない…とすら思います(笑)。
「年上でもYURIAさんのような女性と結婚できるなら、自分ももっと若くていい奥さんと結婚できたかも」と勘違いした発言をしている男性が過去にいました。
加藤茶さんや有吉弘行さん、山本耕史さんみたいになれると思ったら勘違いも甚だしいです!
婚活条件に「イケメン」と書く人は少ないでしょうが、実際の結婚生活では「見た目の魅力」も意外に大きな要素になると実感しました。
最終的に言いたいのは、パートナー選びは資産形成以上に大事ということです。
どれだけ節約・投資が上手でも、家事育児を丸投げされたり、金銭感覚の合わない相手と暮らすと、人生設計そのものが崩れてしまいます。
マッチングアプリは共通の趣味でつながれるなどメリットもありますが、リスクを知った上で利用することが必要だと思います。
資産形成ブログの本題から少し離れましたが、結婚やパートナー選びは「最大の投資」とも言えます。
冷静にリスクを見極め、自分に合った相手と歩むことが一番の資産形成になるのだと思います。
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