
節約と浪費の線引きは難しい
いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。
私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。
お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。
資産形成をするにあたり、多くの人は節約を意識しないと難しいでしょう。
給料はそのまま横ばいやわずかにしか上がらないのに、物価はものすごい勢いで上がっている・・・そんな方は少なくないはず。
だけど、節約しようとしても思うようにいかなかったり、節約の反動でむしろお金を使っているケースも少なくないようです。
今回は、節約と浪費は紙一重という内容を書かせていただきます。
お金が貯まらない意外な消費がヤバすぎた
私が節約と浪費は紙一重であると気付いたのは、下記の動画でした。
【2chお金】スレ民大後悔、お金が貯まらない意外な消費がヤバすぎた【2ch有益】
こちらの動画を見たところ、下記のような書き込みがあり、節約しようとしたのにむしろお金がかかってしまったケースがあることを知りました。
■コロナ禍を機に家飲みがブームに
居酒屋に行かなくていいのでコストカットになるかと思いきや、お酒を毎日買うようになってしまい支出が増えてしまった
■散歩をするようになったのはいいけれど、靴の消耗が激しくなり頻繁に買わなくてはいけなくなってしまった
■節約のためにお菓子をやめたけれど、ストレスで頻繁にスタバ通いするようになってしまい、むしろ支出が増えてしまった
■詰め替えようがお得とたくさん買ったら結局使い切れなくなってしまった
■洗剤などお得なときにストックをたくさん買うようになったら、収納グッズが増えてしまい結局高くついた
■光熱費節約のため冷房を我慢したり冬にシャワーで入浴を済ませたら体調不良になってしまった
■安い弁当箱を使ったら汁漏れしてバッグをダメにしてしまった
■100円ショップに行くとお得だからとついつい買いすぎてしまう
■ウーバーイーツで外食費節約するつもりが、頻度が多くなり結局コストが莫大になってしまった
■タッチ決済するとお金を使っている感覚がない
■ポイントをためるために、不必要に外食したりサービスを利用してしまい、結局支出が増えてしまった
■カフェでPC作業 ドリンクお替わりなどをして、出費がものすごい金額になってしまった
■節約を意識している月のほうが、支出が多くなってしまっていることに気づいた
共感できることがとても多いです。
家計簿できちんと管理していないと、なかなか気づけない落とし穴な支出が多いように感じました。
コロナ禍から私も散歩が習慣になったのですが、ワーク●ンの靴を何足もダメにしてしまい結局良いウォーキングシューズを買うほうがお得であることに気づきました。
タッチ決済は、今までのクレジットカードの支払い以上にお金を払っている感覚がないのはとても共感できますし、カフェの作業は耳が痛い話です・・・。
上記のほかにも共感できる内容がたくさんありました。
共通する落とし穴
整理しますと、共通する落とし穴は下記の通りです。
節約のつもりが「代替消費」にすり替わっている
例:お菓子をやめた→スタバ通い、居酒屋をやめた→毎日家飲み
お得に弱く、量や頻度で損している
例:詰め替え用を大量購入→使い切れない、100均でつい買いすぎる
安物買いの銭失い
例:安い弁当箱→バッグがダメになる、靴の消耗→頻繁な買い替え
節約が健康や快適さを犠牲にしている
例:冷房我慢→体調不良、シャワーだけ→免疫低下
キャッシュレスやポイント制度で支出感覚が麻痺している
例:タッチ決済、ポイント目的の外食
私自身も、昔は投資でお金を増やすより、節約しなければ!ということに労力を注いでいたので、とても気持ちわかります。
一人暮らししていたときにショップ99というなんでも99円で買えるお店でよく買っていたのですが、食器用洗剤や洗濯洗剤は薄められていて、結果的にたくさん使っていたような記憶がありますし、安物買いの銭失いはいまだに夫に指摘されています。
全体を通して解決する方法
私やこの動画を反面教師にして、賢い節約を意識していただきたいです。
全体を通して、解決する方法は下記のとおりです。
【1】「節約目的」より「支出の最適化」を意識する
単に安くすることが目的だと、質を犠牲にして後から高くつく(靴・弁当箱・健康面など)。
「長期的にコストが下がるか」「生活満足度が下がらないか」を基準に選択する。
【2】「お得・節約の錯覚」を断ち切る仕組みを作る
ポイントやセールは「買う理由」ではなく「ついでの結果」にする。
買う前に「今すぐ必要か?」「他で代用できないか?」を2回考える。
まとめ買いは使用期限・消費ペース・収納コストを紙に書き出して計算してから判断。
【3】「「変動費の予算上限」を設定して先取り管理
生活費の中でも、嗜好品・外食・カフェ・飲み物・趣味は月額上限を決めて先に封筒や別口座に振り分ける。
クレジットやタッチ決済だけでなく、週ごとに現金やプリペイドにチャージして「物理的な残高」を見える化。
【4】「代替行動」をあらかじめ用意する
家飲み → 飲み物の回数・量を決めて、ノンアルデーを作る。
ストレス解消 → 無料・低コストの代替(公園・図書館・友人と持ち寄りお茶)。
カフェ作業 → 図書館やコワーキングの低額プランに置き換える。
【5】 「節約の自己満ループ」から抜け出す
節約して浮いた分は、必ず貯蓄用口座に移す習慣をセットで行う。
浮いたはずのお金を可視化することで「頑張った分だけ使ってしまう」心理を防げる。
節約は安くするよりも使う場面と金額をコントロールすることが大切です。
私個人のオススメは、節約して浮いたお金やボーナスのほんの一部をQYLDなどの高配当銘柄に投資をし、その配当金でプチ贅沢をすること。
私は、副業で得た収入をQYLDなどの銘柄に投資し、毎月受け取れる分配金でカフェ代をGETしています。
コツコツ継続した結果、現在は約4000円ほど受け取れるので週末にカフェ通いも気軽にできています。
少しでも参考になればうれしいです。
★★kindle書籍出版しています★★