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わたしたちの給料はなぜ低く抑えられているのか

 

わたしたちの給料はなぜ低く抑えられているのか

 

 

いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。

私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産5000万円突破したアラフォー兼業主婦です。

お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。

 

 

 「こんなに働いているのに、なぜ生活が苦しいのか」


「能力があるはずなのに、なぜ報われないのか」


そんな疑問を抱えながら、日々頑張っている方は多いと思います。

 

この記事では、私自身の経験をもとに、日本における賃金構造の理不尽さと、それでも生き抜くための方法について考えてみたいと思います。

 

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スタートラインの不平等


私が新卒で社会に出た頃は、まさに就職氷河期の真っ只中でした。

 

企業の採用枠は極端に絞られ、大学卒業者でさえ就職が困難な時代。

 

家庭の事情もあり、私は進学を諦めざるを得ず、学歴のないまま社会に出ることになりました。

 

当然、選べる職種は限られており、利益率の低い業界に身を置くことになりました。

 

スタート地点からすでに「薄給」が当たり前の環境。

 

努力しても報われない、そんな空気が職場全体に漂っていました。

 

しかもその職場では、オーナーとそのお気に入りだけが高給を得ていて、私たち一般社員は激務にもかかわらず、生活がギリギリの給料しかもらえませんでした。

 

誰がどれだけ働いているかではなく、誰に気に入られているかがすべてだったのです。

 

零細企業あるあるですね。

 

 

 

業界構造が生む「安さ」の代償

 

私が働いていた業界は、消費者に安くサービスや商品を提供することが使命のように語られていました。

 

しかし、その「安さ」は誰かの犠牲の上に成り立っています。


同業他社も同様に激務で、給料は低く抑えられています。

 

これは業界全体の構造的な問題であり、個人の努力ではどうにもならない壁です。

 

利益が出にくい業界では、コスト削減が最優先され、まず削られるのが人件費。

 

働く人の生活よりも、企業の利益が優先されるのです。


転職して、少しは利益の出せる会社に移ったものの、給料はさらに低くなりました。

 

利益が出ているはずなのに、なぜ給料が下がるのか。

 

そこには、企業の内部構造と価値観の偏りが見え隠れしています。

 

利益の出せる企業に就職すればよかったじゃないか!と言われそうですが、当時は職に就けるだけでも御の字。

 

大手企業でも採用停止はザラで、椅子の少ない椅子取りゲームだったのです。

 

 

能力よりも「属性」で決まる給料 理不尽な現実

 

驚いたのは、仕事のできない男性社員が、住宅を購入し、車を保有し、妻子を養えるほどの給料をもらっていたことです。

 

しかも、自分がやりたくない仕事や難しい業務を、私のような人に丸投げしていました。


私はというと、どれだけ働いても、油断すれば野垂れ死にしかねないほどの薄給。

 

能力や成果ではなく、性別や立場によって給料が決まる現実に、何度も悔しい思いをしました。


「頑張れば報われる」という言葉が、どれほど空虚に響いたか。

 

努力が評価されるのではなく、「誰が言ったか」「誰がやったか」で物事が決まる職場では、真面目に働くことがむしろ損に感じる瞬間さえありました。

 

 

賃金は「最低限の再生産コスト」

 

日本の企業は、基本的に「翌日も働ける程度の最低限の賃金」しか支払わない傾向があります。

 

これは正社員でもパートタイマーでも同じです。


パートタイマーの場合、夫の収入を前提に「生活費の補助」として最低限の賃金しか支払われません。

 

超有能な人材であっても、同じような扱いを受けるため、職場内の人間関係がギスギスするのは当然の結果です。


企業は資本主義の原理に従い、利益の最大化を目指します。

 

子育て世代に対しても、子どもを産み育てるまでの賃金を支払う気はありません。

 

なぜなら、企業にとってそれは「メリットがない」からです。


正社員という名の重い責任を背負わされても、子育て世代には「自己責任」の一言で片付けられる。

 

企業は「人を育てる」ことよりも、「使い捨てる」ことを選ぶのです。

 

 

 

生き抜くための選択肢

 

「みんなが経営者になればいい」と言われることもありますが、現実はそんなに甘くありません。

 

私自身も、経営者としてやっていける自信はありません。


それでも、日本でお金に困らず生き抜くためには、以下のような選択肢があると考えています。

 


生き抜くための選択肢

フリーランスとして独立起業し、会社に搾取されない稼ぎをする
自分のスキルを武器に、直接クライアントと取引することで、収入の自由度が高まります。もちろんリスクもありますが、自由と責任を自分で選べるのは大きなメリットです。


✓人並み以下のコストで生活をする
固定費を徹底的に削減し、生活防衛力を高めることが重要です。ミニマリズムや地方移住なども選択肢の一つです。


✓資本主義のメリットを生かして投資をする
株式や投資信託など、資産運用によって「働かなくても増えるお金」を作ることができます。

複利の力を味方につけることで、長期的な安定を目指せます。


✓特別なオンリーワンの人材で稼ぐ
医師などの超難関資格、ナスDのような唯一無二のキャラクター、語学とプログラミングを融合させた人材など、希少性の高いスキルを身につけることが鍵です。

競争ではなく「代替不可能性」が武器になります。


✓会社以外で副業で稼ぐ
本業に依存せず、複数の収入源を持つことで、経済的な安定を図ることができます。

ブログ、動画配信、ライティング、物販など、選択肢は広がっています。

 

 

 

搾取される側から、選択する側へ


給料が低く抑えられているのは、個人の能力不足ではなく、社会構造と企業の論理によるものです。

 

だからこそ、私たちはその構造を理解し、自分なりの戦略を持って生き抜く必要があります。

 

 

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