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勉強時間=学力ではない

 

勉強時間=学力ではない

 

いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。

私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。

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「勉強は時間をかければかけるほど成果が出る」


そう思っていた時期が、私にもありました。

 

たしかに優秀な人は当たり前のように日々勉強していたり、努力しています。

 

でも、勉強時間と学力はイコールではないですね。

 

むしろ「時間をかけた=成績が上がる」とは限らないのが現実なのです。

 

皆様の資産形成に直接関係のない内容となりますが、強みを生かすという点で少しでもお役に立てればと思い、今回は書かせていただきます。

 

 

 

 

部活多忙な受験生の夏


わが家の中学3年生の子は、現在受験生。


しかも部活がかなりハードで、活動日も多く、ほぼ毎日部活。

 

今年は遠征も多いです。

 

夏休みは塾と部活だけでスケジュールがほぼ埋まっています。

 

夏期講習代10万円超えなのに行けていない日が多い・・・(泣)。

 

そんな中でも、部活がない日や短い日は自習室にこもって猛勉強しています。

 

基本的にこの夏休みは中2までに習った苦手教科の穴を埋め終える予定で取り組んでいる様子。


同級生の中でもかなり多忙だと思います。

 

志望校は偏差値65と60のやや難関校。

(まだ決めかねていますが、部活のスケジュールが合わず学校見学に行けていない・・・)


夏休みに遊びまくっているような中堅校以下志望の子とは状況がまったく違います。

 

限られた時間を全力で使って、勉強に集中する日々。


まさに「時間がないなら質で勝負」という感じです。

 

 

学力には「差」がある

そんな姿を見ていると、思うことがあります。

 

同じように努力していても、同じような勉強時間をかけていても、なぜか成績に差が出るのはなぜなんだろう?

 

わが子より明らかに努力している子がいるのに、テストの点数は下だったり、逆に、同じぐらいの努力量に見えるのに、入学時からオール5に近い成績をキープしている子もいる。

 

国語の授業で行われる漢字テストは、授業の当日に短時間で覚えて、その場ですぐテストするそうです。

(おそらく教科書などを持ちかえれば予習できるのですが、誰もしていない)


その短時間の暗記だけで満点を取ってくるのは、やはり成績優秀な子ばかり。

 

読書量や日常的な語彙力の差、元々の知識の差もあるでしょう。


でも、そこに加えて、集中力や記憶力の「質」みたいなものが大きく影響しているように感じます。

 

わが子は、読書をあまりしません。


でも、意外と記憶力はよくて、漢字テストはほとんど毎回満点。


初めて満点を逃したとき、先生に呼び出されて「何かあったの?」と心配されたそうです。

 

記憶力はすべてに有効ではなく、化学式を覚えるのに大苦戦中です。

 

余談ですが、私自身はパズルゲーム全般が苦手で、テトリスは得点をろくに取れないまま、すぐごみ屋敷になりますし、スイカゲームはメロンを作れるか作れないかのレベルです。

 

記憶力もかなり悪いです・・・。

 

 

 

得意は努力に勝ることがある

漢字を覚えること以外にも得意なことはあります。

 

英語が得意で、中1で英検準2級取得済。

 

簡単な日常会話なら話せますし、すべての分野において、最難関校レベルに到達しています。


都道府県の場所や県庁所在地も全て覚えていて(学校で習った時からだいぶ経過しているけれど忘れていない)、形だけでどの都道府県か当てることもできます。

 

しかも、見ないで県の形を描くこともできるレベル。

(正直、親の私から見ても「これはもはや変態レベル」と思う…笑)

 

そして、山手線ゲームで都道府県を1つずつ言っていて47番目に回ってきても、メモも一切取らずに1回目で言い当てられるそうです。

(これもまた変態レベル)

 

これらは、努力というより才能ではないでしょうか。

 

別に英語は好きではなく英検はいやいや学習していましたし、日本地図が大好きというわけではありません。


これらは、おそらくオール5の超優秀な子にも負けない強みです。

 

逆に、数学や理科は苦手意識が強く、問題集を繰り返し解いても、なかなか定着しにくい様子。


今夏の目標は、「中学2年までの範囲を完璧に仕上げる」ことだそうですが、ここは努力が必要な分野。

 

この姿を見ていて改めて思うのです。

 

「勉強時間=学力」じゃないなと。


向き・不向きや興味、集中力の質が学力に大きな影響を与えているのではないでしょうか。

 

オール5の子は何においても優秀な上に、得意なことの塊なのでしょう。

 

 

努力はもちろん必要でも「資質」もある


努力なんて意味がないと言いたいわけではありません。


むしろ、どんなに得意な分野でも、努力をしなければ成績はついてきません。


わが子も時間がないなりに、コツコツと努力を重ねています。

 

ただ、「どれだけ頑張ったか」という物差しだけで評価すると、苦手な分野に何時間もかけた子の方が、短時間でサクッと結果を出す子よりも「上」に見えてしまうことがあります。

 

でも実際はそうではなく、短時間でも高い集中力でインプット&アウトプットをこなせる子もいれば、何時間もかけてもなかなか定着しない子もいるのです。

 

それは努力不足ではなく、資質や特性の違い。


正しく理解しないと、「私(子ども)は努力が足りない」「自分(子ども)はダメだ」と自己否定につながってしまいます。

 

 

最終的にはどう生かすか


わが子が得意なことである英語や地理の感覚的理解力・・・そしてコミュニケーション能力。

 

これらの能力が将来何かの役に立てばいいと思っています。

 

今は、部活に全力投球しつつ、勉強にも真剣に取り組む毎日。


まだ学校見学にも行けていないけれど、最終的には偏差値だけでなく、自分に合った雰囲気の学校を選ぶ予定です。

 

この夏を乗り越え、受験勉強を頑張り、自分の強みを生かしてほしいなと思います。

 

 

 

 

 

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